2019年5月24日金曜日

短歌と俳句_take2


短歌十首更新 --->> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2019_5.html 


--->> 何故にもめる事などあるものか政治にならぬ無いものねだり 行月 
--->> なきぬれどいつもの通りおさめつつ生きる意味とは不思議なものよ 行月 
--->> なきぬれど言いたい事もどこへやらむなしいほどにワラをもつかむ 行月 
--->> 今週もやる事多くラクならず時間に追われ金曜日かな 行月 
--->> 色々と学習しつつ時流れなるにまかせた人生かしら 行月 
--->> 理想とは色んな意味でかけ離れ説明出来る理論求める 行月 
--->> 夢があるタミヤの本社垣間見てどんな仕事も重要かしら 行月 
--->> 疲れても静岡市内あとにする夢を残してあしたに向かう 行月 
--->> ありふれたはかなさ胸に無常なりそれでも進む明るい未来 行月 
--->> 立ち止まり判断したい我が身あり色んな力表現しつつ 行月 


/*五月雨や*/
/*何を求めて*/
/*となえても*/
/*進むものなら*/
/*感謝を込める*/

/*楽しみは*/
/*知って感じる*/
/*自分なり*/
/*おもいぶつける*/
/*夢があるかな*/

俳句九句更新 --->> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2019_5.html 


--->> はねかえるウグイスの声我が身あり 行月 
--->> やかましい夜に響けば蛙かな 行月 
--->> 新緑に元気うらなうおもいかな 行月 
--->> 夏の朝勢いつけて歩き出す 行月 
--->> 弱音はく静岡の朝笑いあり 行月 --->> 弱音はく夏の朝にも笑いあり 行月
--->> 列ならび静岡の昼話あり 行月 --->> 列ならび夏の昼にも話あり 行月 
--->> 山中にウグイスの声すみわたる 行月 
--->> 反射炉に未来を思う汗の跡 行月 
--->> 背にかかえ代官屋敷夏の跡 行月 


/*雀にも*/
/*愛らしいほど*/
/*汗がある*/

/*新緑の*/
/*気分にのった*/
/*一歩かな*/

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