2019年5月10日金曜日

雑記と短歌と俳句

<<追記20190510
基本的にバカのために生きていない。
そして賢者のためにも生きていない。
どちらかというと勇者のために生きている。
自分の気持ちと知識を共有出来る人のために生きている。
水泳大会でいくらタイムの数字の計算しても結論にいたらなかった。
そんな人と気持ちと知識を共有出来る気がしない。
何で努力するのかというのがわかっていないからそうなる。
どうしたら勇者になるのかという視点が欠けているから万人に理解されない原因である。
バカと比較されても迷惑なだけである。
そんなんよりもっと一人で何とかなる方が大事である。
勇者じゃあ無ければ結果はついてこない。それがバカと何の関係があるのかわからない。
事実もズタズタで共通認識も持てないのはバカも同じである。
賢者も同じだとしたら残るのは勇者である。
勇者だからこそ気持ちと知識が共有出来る。
水泳大会のタイムの計算もわからない以上もう私としてはどう頑張っても
そんな奴のために生きていないだけである。
私の気持ちと知識を持って勇者になれる人だけが事実を認識し共通認識が持てる。
それが私の本音である。
私も貧困と格差社会に抵抗するのは勇者を助けたいからである。
勇者に勝利して欲しい。それが私の気持ちである。
それを捨ててまでバカを助けるほど私はお人好しでは無い。
その底辺から立ち上がる勇気を救いたい。それが私の気持ちである。
そんな勇気も無く成功はしない。だからこそ私は気持ちと知識を持って戦っている。
そんな人になってもらいたくてそんな人が増えて欲しくて生きている。
小学生の先生も教壇に立たなくて良いんじゃあないかと思う。
今の時代色んなツールを使って勉強出来る。
昔のまんまで良いわけがない。もっと小学生の先生は積極的に指示すべきだと思う。
それが出来ないなら学校も終わりである。

それでどうやったらバカのために生きれるかなんてナンセンスである。
そんなん関係もしたくない。それで比較されて迷惑である。
気持ちと知識と勇気を持って勇者のためにしか生きられないというのが
学歴と職歴を疑う私の立場である。
明日もボチボチやりたい。
<<追記20190510end

短歌十首更新 ---> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2019_5.html 


---> 何事もうまくいかずに進んでる何が出来るか探し求めて 行月 
---> やる気無く連休前の五月病やり過ぎ気味で疲れてるかな 行月 
---> わびしくてじっとするまでさびしさも伝わるまでは素朴そのもの 行月 
---> やるせなく診察日まで過ぎたのち色々出来る連休かしら 行月 
---> ラクにして休まるものは元気かな高まる鼓動確かめつつも 行月 
---> 恐ろしく気持ちわからぬバカな人迷惑ばかりふりまわすなり 行月 
---> 春惜しむどころか寒くくるうなり負けてられない気合を込めて 行月 
---> 空に舞う燕に何が見えるかな色んなものが考えさせる 行月 
---> 連休も宿題多くラクならずどうなる事か展開読めぬ 行月 
---> 何事も私に出来る一歩からうらなうものは毎日かしら 行月 


/*健康に*/
/*願いを込めて*/
/*走り出す*/
/*あしたの元気*/
/*心配よそに*/

/*何でだろ*/
/*自分に問えば*/
/*きりがなく*/
/*いつまで続く*/
/*人生かしら*/

俳句九句更新 ---> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2019_5.html 


---> 天候は晩春なのか摩訶不思議 行月 
---> 白蝶をバスの中から見つけてる 行月 
---> 気がつけば見上げる空に燕あり 行月 
---> 残花から名残を惜しみ走り出す 行月 
---> 蛙から鳴く声届く旅がある 行月 
---> ウグイスの鳴く声受けて元気かな 行月 
---> 若葉から元気を出して令和かな 行月 
---> 若草に負けてられない日課あり 行月 
---> 五月から気合あるのみ祈りあり 行月 


/*歩いても*/
/*買物の列*/
/*五月あり*/

/*ならびつつ*/
/*はんぺんフライ*/
/*立夏あり*/


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