2019年5月7日火曜日

近況

<<追記20190507
今日スマホでkindle読んでたら支払いの変更で一部の本が読めなくなってしまった。
何か再契約するのもくやしいから当分このままにしようと思う。
仕事は何か量がそれなりにあった。昨日の休みのせいのように思った。
それでも何とかこなした。あんまり気持ちの変化は無い。
その後市役所行って書類を提出して夕食の買物して帰った。
あとはヤマダ電機と健康診断ぐらいが脳裏によぎる。
あんまり急いでする状況に無い。

私の言いたい事も言い尽くしている。
出来るだけ本音に近づくように意識はしているが
こんなに書き込みをし続けても色々脱線してあんな事こんな事で続いている。
それぐらい生きているとたくさん話があるように思う。
あと私にあるのは愛の核心について話が出来ればそれで良い。
それが不成立だとうんざりする。
もうここまできてそれだけが私の心残りである。
何かうっとりしちゃうぐらいの愛の核心について話が出来れば良い。
それは女もそうだし子供もそうである。
私が明るく笑ってしまうぐらいの愛の話が聞きたい。
私はただそれだけのために生きている気がする。
そんな会話も成立しないで家族とは何なのかと思う。
私としてはそれが私の直球勝負である。
あとは「野となり山となり。」「少年よ、まず本を読んでみろ。」
これ以上何でもめる必要があるのか私にはわからない。
そんなに私に愛があるわけでもない。
面白い遊びや話が出来るぐらいかもしれない。
そんなありきたりな気持ちしかない。
そんなに私がふりまわされているのは女の打算ぐらいしかない。
私にはそんなの皆目見当がつかない。
そんな私に集中するよりより良い社会にしてみろぐらいしかない。
それが政治に反映されている気がする。
結局中身が無い。それがこの世に思う。女の打算より人間の中身だと思う。
それがすべての現象のように思う。
人間の中身とは哲学である。もっと中身をみがかないと打算に走る。
それが私の感じる女の不幸である。
もっと女が幸せになる哲学が大事である。必要なのは打算じゃあ無い。
そうやって打算によって人間の中身が失われている気がする。
それが毎日の私の幻聴である。毎日うんざりである。
もっとまともに会話するぐらいの哲学が大事である。
ただひたすら打算に走り人間の中身を失っている。大事なのはコンテンツである。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20190507end

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