雑記

<<追記20190511
今日の朝は比較的ゆっくりした。それでも短歌と俳句を作って
父に言われている雑務をインターネットでこなした。
午後は日課と夕食の買物ぐらいである。
今週は色々忙しかったので何となくゆっくりしたい気分ではある。

私は勇者で十分生きていける世の中だと思う。
多少の失敗ぐらい生きていけなくて何だと思う。
そんなの世の中が悪いと思っている。
まあ私は私で完璧目指して頑張っているけど
それで失敗してもしょうが無いと思っている。
必要なのは最終的に完璧になる事であってその途中は色々あるという事である。
それなのにバカの事なんて考える余裕が無い。
そんな事考えたら民主主義にならない。みんなが最善を目指すべきであって
そんな事が出来ない他人を考えるだけの余裕が無い。
最善はするけど途中は色々失敗するかもしれない。
それでも最後は完璧になるように頑張るだけである。
なのであんまり失敗にめげててもしょうがないと思っている。
それから自分はどうしたら良いかの方が大事である。

そんなこんなでそんな生き方が出来ないなら世の中が悪いと思っている。
色々間違ってても色々修正すればいい。
そうやって完璧な書類が出来るように完璧な仕事を目指せば良い。
上司に言われた事を仕事にするのも完璧に近づけるためである。
色々紆余曲折はあるかもしれない。
私自身も色々戦略を立てるかもしれない。
それで失敗してもそれをカバーすればいいだけである。
そうやって完璧になればそれが仕事何じゃあないかと思う。

なので基本的に賢者でいれるのはほとんど最終形だけである。
そんな賢者にいれないほど自然は複雑である。
それなのに美しくなっていく理論は神わざである。
美しいから正しいというのはほとんど人間としては最終形である。
その過程は神によって支えられている。
人間にはどうしようもない。神様がそうさせているぐらいしか人間には理解出来ない。
なので神様と世の中と勇者で話が展開していく。
それがまっとうな人間社会だと私は思う。
あんまりバカとか賢者とかで民主主義にならない。
色んな人が色んな波を起こして重なっていくそれが民主主義だと思う。
その波は最終形を求めて上下する。決してバカとか賢者にはわからない世界である。
それが私は本当の人間社会だと思う。

そんなこんなで午後一時である。
なんかあんまり日課やる気が起こらない。
いつでも出来る。そのうちやる気が起こるだろうと思う。
今日もボチボチやりたい。
<<追記20190511end