2019年5月9日木曜日

雑記

<<追記20190509
今日も仕事した。
みちしる沼津で面談して帰った。
下の一冊は三月に購入した。
二冊目は昨日である。
相対論としては中身が充実している。
私が手元にある本の中で
一番のように思う。
これ以上なら外国の著者探すしかない気がする。
二冊目はアインシュタインの話も何話かあるみたい。
特殊相対論から一般相対論まで十年らしい。
楽しんで読めそうな気がする。
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Big-Bang Nucleosynthesis: Thermonuclear History in the Early Universe (SpringerBriefs in Physics) (English Edition)
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橋本 正章 他1名
相対論の世界
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ボスは相対論を古典力学だと言ってた。
量子論が現代力学であり
うちは古典力学の研究室だと言った。
当時はボスが教養で力学の授業やって
力学の本出してたのは知ってた。
ドイツの先生は教科書出版しないと
先生になれないと言っていた。
それから比べて
やっぱり時代は進んでいる。
私は私で悩んでたけど
まだまだボスは前進させてた。
環境もプログラムも研究も進んでた。
私も色々まわり道した。
それぐらい私は混沌としてた。
消化不良だった。
何となく時代が何とかするように思う。
ここしばらくこの二冊をかみしめて
アマゾンのレビュー書けるといいけど
私は今までレビュー書いたこと無い。
礼儀としては読み終えてからかなと思う。
何事も順番だけど
結局物理が残っている。
相対論に期待がかかる。
日本の経済も気になる。
今日の朝刊の新聞にゼロ成長らしい。
もっと色んな人の話を聞いた方がいい。
そこになんかヒントがあるように思う。
人間の気持ちが大切である。
要するに気分が大事である。
私には備えあれば憂い無しぐらいである。
今出来ることを順番にやるしかない。
「相対論の世界」を昨日見つけて買った。
目次の限りだと
相対論の本としては魅力的だと思う。
極座標の相対論探して
結局ボスの本を見つけた。
そうやって世界は循環してく。
経済も循環しないといけない。
人それぞれ色んな事が経済である。
どこかにコアな部分がある。
それがうまく循環していない。
とりあえず私は私で循環している。
色んな人が循環すれば経済は良くなる。
あんまり手前勝手に考えすぎである。
うまく循環していく事を考えた方がいい。
そのために色々話を聞いた方がいい。
そこに循環のメカニズムがある。
それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20190509end

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