<<追記20190527
今日も三島駅で用を足した。一本遅れてバスに乗った。
先週の反省はもっと少しずつプログラムの話をする事である。
あまりに短い時間でやる事のように思わなかった。
それなりに修正に修正を重ねた。
今週は短い時間に合った話に短くしたい。
標準出力と標準入力についてのべる。
標準出力を標準入力にするのには
ls -a | less
|というパイプを使う。
ls -a はファイル表示であり標準出力し
less は標準入力したものを全画面分割表示である。
プログラムを標準出力と標準入力を同じ行にする事も出来る。
0:?????
1:?????
Please select 0~1-->>(標準入力)
なのでftpもtelnetもただの標準出力と標準入力で
telnetは
コマンド実行やプログラム実行
ftpは
ファイルのダウンロードとアップロードをするコマンド
ファイルの属性も変えれる。
であるが
両方ともパスワードはファイルにしない方が良い。
標準出力をファイル化する方法もある。
新規作成の場合
ls -a > ls2019.txt
追加作成の場合とか
ls -a >> ls2019.txt
標準入力をファイルで行う方法もある。
catは全表示コマンドである。
cat < ls2019.txt
こんな標準入力の方法もある。
cat << EOF
a
b
c
EOF
(全表示)
a
b
c
この方法がCshellの方法でBashだとまた違う似たやり方である。
ftpサーバーにアクセスしてanonymousでログインしてパスワードはメールアドレスか
無記名のリターンでファイルをアップロードしたりダウンロードしたり出来る。
telnetではホームページサーバーにアクセスしたり
POP3サーバーにアクセスしたりも出来る。
ドメインネームかIPアドレスを明記するとサーバーにアクセス出来る。
www.yahoo.co.jpのサーバーはjpサーバーのcoサーバーのyahooサーバーの
wwwサーバーにアクセスするという意味であり
/のあとはwwwサーバーのディレクトリサービスに準拠する。
これがドメインネームサービスでIPアドレスと対応している。
端末はドメインネームサービスには対応していないけど
IPアドレスには対応している。
だからこっちからサーバーにアクセス出来るという事は
サーバーからもこっちにアクセス出来るという事である。
pingと言うコマンドがあって
ping www.yahoo.co.jp
とやるとつながるか標準出力される。
他にもpingでIPアドレスでも確認出来る。
今日はこの辺にしとく。
明日もボチボチやりたい。
<<追記20190527end
0 件のコメント:
コメントを投稿