2018年12月5日水曜日

雑記

<<追記20181205
元徴用工の賠償は韓国政府が払えば良いんじゃあないのかと思う。
それがそうならないのは他の意図があるようにしか思えない。
日本に対するアクションでしかない。
結局仕事に徹するしかない。もっと考えることあるのに考えていない。
それが仕事にもあらわれている。そんな仕事でいいのか問われている。
考えること満載なのに考える余裕も無い。それがこの日本の実態のように思う。
それが元徴用工の賠償の対応にもあらわれている。

色んな意味でお金にするのは難しいなあというのが実感である。
どういうのが仕事するということなのか考えた方が良い。
労働すれば賃金が発生するのは労働者の立場である。
けれどそんなに簡単な話じゃあ無い気がする。
どうしたらそんな簡単な話になるのかもっと真剣に考えた方がいい。
仕事だから成立するのであって仕事じゃあ無ければ成立しない。
それが仕事というものである。

今日は大掃除やる気があんまりない。
やる気出るまでゆっくりしたい。

今日は私の読書の話と競争の話をした。
高校時代に司馬遼太郎とか父親の本を読んでたことと
活人剣とかセクシャルな小説とかも読んだ。
競争は簡単なことより難易度の高いことで競争した方が良いと言った。
難易度が高いことでメリットは当然あるはずであるみたいなこと言った。
三島図書館の方が小説が多くて沼津図書館は専門書が多いみたいなことも言った。
私的には本を読めば肥やしになる気はする。
今思うに地学が結構面白いかもしれない。
私は文系の多い高校だったので知らなかったけど結構地学もありだなと今は思う。
化学と物理を専攻したけど地学と物理でも良かった気はする。
生物は暗記が多くて私には荷が重い気がした。地学もそれなりに暗記がいるけど
結構面白いし人気もあるように思った。
私的には理系として地学と物理が推薦科目である。
生物もそれなりに人気のある分野になってきている気はする。
今世紀は生物も面白いかもしれないが大学の感じからすると私には苦手だった。

今日も書き込んでしまった。
色々考えがめぐる師走だからか当分ゆっくりしたい。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20181205end

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