雑記20180419

<<追記20180419
今日も仕事した。
昨日は一応読書出来た。
木金は録画でも消化しようかと思っているけど
少し読書するかもしれない。
小説も一本読み始めている。
書評が少なくなっているのが気になるところではある。
小林一茶の新書も読んだり
住友銀行の秘史も読んだりはしているが書評が遠のいている。
なんか私が理系だからかプログラムの本読んでいるとそっちの方が気になる。
それでも本を読んでいるのは父の影響がある気もする。
それはそれで元気になる気はする。

物理の事考えると明るい未来がみんなに待っている気がすると
今日話をした。
大学にいた頃も出た後もそれなりにやってきた。
なんかみんなが幸福になるような時代が来る気がする。
そう「みちしる沼津のスタッフ」に伝えた。
夢のような時代が来る。それが私の感じる未来である。
それがこと物理に関して考えるとそう思う。
それも元気になる要因かなあと思う。

なのであんまり理想はいらない。
理想のために生きているわけではない。
それは神のおかげである。
それが科学というものだと思う。
より完璧に近づくこの事が神が存在する理由である。
先生が理想を与えるのは間違っている。
ただ神様の言う通りというのが真実に近い。
やればやるほど神に近づいていく。
それが人間のやる事である。
私はひたすらにやる事をやっている。
それが真実に近づく最短距離である。
なので理想なんて迷惑である。
そんなために生きていない。それで未来が明るくなっていく。
それは私の力じゃあない。神の力である。
それが科学というものだろうと思っている。

それでも明日はやって来る。
ボチボチやりたい。
<<追記20180419end