<<追記20180407
今日は沼津駅付近の「千楽」で親子丼食べて
イトーヨーカドー沼津店で買い物して
その後パン屋に寄って帰った。
テストによる学歴の矛盾について父親と話をした。
一番の矛盾は英語にあると思う。
正直なところテストの成績で誰が賢いのか私にはわからない。
どんぐりの背比べにしかならない。
それで大学入試試験のみに照準を合わせる奴がいる。
そんなんに私自身勝てなかった。
短期間のみ使って今も勝てるわけないと思っている。
フライングも甚だしい。
今の所私の人生はそんなものに照準が合っていなかったと思っている。
人生のトータルで動いている。
それが私の人生だと思う。
だから試験一つ矛盾だらけだと思う。
学歴でそうなんだから職歴もそうじゃあないかと思う。
あんまり真剣に考えるとバカバカしいと言うのが実感である。
その割にここまで健闘している手前ほとんど私の勝ちだろうと思っている。
ここまで私は敗北してきたのだから
他人も敗北すべきである。それが正直な気持ちである。
それが私の正義心である。
勝って勝ちまくって成果が上がらない以上敗北すべきである。
勝たなければいけない理由なんて無い。
あんまりまともな活動出来ないのは世界が狭いからだと思う。
そんなの私の責任じゃあない。
他人の責任問題っていうだけである。
私は一つ一つ問題を感じて乗り越えてきた。
問題を感じない責任が他人にある。
私は能力とは日頃から色々試してみる事だと思っている。
それが大学入試のみでハッキリすると思えない。
それが私に如実にあらわれていると思う。
もうここまでくると他人はひたすらに敗北しかない気がする。
それが私の能力としての実感である。
能力と別に道具という事もある。
ITのおかげで私が存在していると思っている。
それもITも色々試しているからだと思う。
そう試す事がたくさんあるというのが私の能力になっている。
英語もそうだし国語もそうである。
それなのに中学レベルの英語もままならない。
それがTOEICに出ている。そんな難しい英単語知ってても乗り越えられない。
なんか矛盾がいっぱいである。
それを私は問題感じて乗り越えてきた。
大学入試とどっちが大事か考えて頂きたい。
くだらない世の中にしか感じない。
能力とは何なのか知らないで知識人と言えるかと思う。
これだけでも他人がどれだけ敗北すべきか言えると思う。
落差があり過ぎである。
大学入試より問題解決である。それが人を育てる。それが私の実感である。
能力一つとっても堕落している。
それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180407end
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