2018年4月28日土曜日

沼津駅からJRさわやかウォーキング

<<追記20180428
今日は狩野川沿いを歩いて折り返し
八間通りをまっすぐ北上した。
昼食を沼津で済ませて電車とバスで往復した。
富士山も見えて駿河湾も見えた。
狩野川もなんとなく穏やかだった。
ちょうどいいバスがあって良かった。
家に帰ってSourcetreeインストールした。
gitコマンド難しくて覚えきれない。
GUIで一通り覚えるのが先になっている。
あの手この手で使っているうちになんとかなっているだろうと思っている。
それだけ時代は進んでいる。
あんまり一喜一憂する事もないかと思う。
本は次から次へと出版される。
何かのご縁で時代は成立している。
それだけで社会はつながっている。
それが私の正直な気持ちである。
そんなこんなであきらめも肝心かなと思う。
保留による課題は頭のどっかにあると解決する場合がある。
それが私の人生経験である。iMacのWindowsに.NET Frameworkインストール中で
時間がかかっている。
明日明後日の計画が白紙である。仕事で疲れたから休んでいるのもいいかなと思う。
体がなまったら大場駅まで歩こうかなあと思ったりしている。
ホームセンターと大場駅に用事がある。
気になる事は読書とドイツ語とフランス語とUMLぐらいである。
あんまり一気に解決する事もないと思っている。
気長にやるしか方法が無い。
着実なのは一歩一歩かなあと思う。それが長いようで短い気がする。
感覚が研ぎ澄まされるとは一歩一歩だからだと思う。
あんまり短絡的にならない原因だと思う。
こんな事を日本語で書くにも年数がかかった。英語も同じだと思う。
日経新聞の広告で英語を書かないで音読だと宣伝してた。
母国語で書くのも大切だから英語も同じだろうと思う。
英語で考えてまとまるというのも大事だと思う。
いい加減な話ならいいかもしれないけどそれじゃあ誰も相手してくれない。
なんか英語教育は間違っていると思う。それを認めてくれないのが
その原因だと思う。やっぱり書いていくのが日本人らしいと思う。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180428end





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