2022年12月10日土曜日

原駅からJRさわやかウォーキング

 <<追記20221210

今日のさわやかウォーキングは興国寺城跡が私にとってメインだった。今年最後の私のさわやかウォーキングである。

あんまり静岡近辺で行きたい所は無くなった気はする。私の父親が行った事あるのか聞いた記憶が無い。

それが少し気になる程度である。元々地元で暮らしてたから行きたかったら行っているだろうと思う。

最近は食事に少し困っているぐらいである。何か飽きてきている気はする。もっと変わったもの考えないと飽きる。

あとは年賀状が年末の課題である。何かもっと未来が明るくなるような日本になって欲しい。

少子化もあって何か良くない展開のように思う。今年は良く本を買った。情報処理に物理に数学にである。

あんまりも本を買わないようにしたい。その代わり来年は旅行のためにコロナをどうにかして欲しい。

気になるのは平塚のららぽーとと藤沢のショッピングモールである。松島にも行ってみたいし中尊寺金色堂にも行ってみたい。

秋の紅葉の十和田湖も気になる。

それでも本を読む時間だけは必要である。それが冬休みの期待値である。

日本の国に必要なのは愛だと思う。それが無いから未来が暗い。愛があればそれが他人に伝染する。

そしてまた愛が生まれる。だからその愛が問題である。愛の無いところには愛が生まれない。

それぐらい信じたくなる愛が必要である。それがわからないから未来が暗い。

私の人生はあんまり良い人生では無い。全く社会や世の中に裏切られた気分である。あまりに世の中や社会が軟弱だったように思う。

それでも今までのように読書や勉強を死ぬまで続けるしかない。

なので未来の希望は好きなように時間を使いたいぐらいしかない。それをさせてくれない世の中や社会のように思う。

それぐらいみんなドツボに仕事しててもっと仕事の改善をはかる方が大切のように思う。

それぐらい仕事の環境が悪い。仕事してて他人に悪影響があるのはあんまり仕事が良い気がしない。

それぐらい勝手にして下さいコースである。そんなんよりは読書や勉強している方がマシである。

それぐらい仕事のメリットが無い。長所が無いのは仕事の環境が悪いと私は思う。

その改善をしようとしないのは私が孤立しているからだと思う。要するに私のパターンは私一人という事だと思う。

何となく今年は情報処理の課題が残った一年だった。それぐらい読みたい本が情報処理に残っている。

どうも来年で解決する気があまりしない。なので物理も数学もあんまり進まない気がする。

外国語も死ぬまでやり続けるつもりでいる。なので気長にやるしかない。

それでも何となく私は若い時は理系に進んだ方が良い気はする。それぐらい冒険が必要だと思う。

色んな事を知った上でまた再確認する事があるように思う。それが文系なのか理系なのか人それぞれである。

なのであんまり軟弱に冒険しないのは良くない。それが私の人生論である。

それでも私は良く生きているなあと思う。死んでてもおかしくない。それが私の本音である。

それぐらい神経をすり減らしている。本当に火の鳥があるのか鳥を見ていると何か火の鳥に感じたりもする。

だけど私の場合はまだそれが感じられる程度である。まだまだ死ぬ想いをしないとありえない。

そんな事をしてしまうと本当に神様である。残念だけどそれは私にとって入り口にしかなっていない。

そういう所まで行っていない。それぐらい私は私で苦しかった。未だに私を理解してくれる人はいない。

なので私の立場は勝手にしやがれモードである。他人を期待するほど他人に裏切られたそういう気分である。

なので基本は自分でどうにかする方が早い。他人のスピードなんてアテにならない。

それぐらい他人は努力しない。それが私の情報理論である。

それが学歴職歴に反映されない年功序列の給料なのだから会社の中はどんな人も同じなんだと思う。

それぐらいアテにされるビジネスマンがいない。世の中幻滅である。


来週もボチボチやりたい。

<<追記20221210end


<<追伸20221210の小言

明日は日曜で家の中に一日中いる。今日は洗濯と炊飯をしてテレビの録画を消化して短歌と俳句を作る。

明日はメールチェックと土日の日課と月曜の弁当を作る。

最近の情報処理の楽しみはGO言語とRust言語とPython言語でVisual Studio CodeでHtmlとCSSもありかなと思う。

進んでいない情報処理もある。単に時間が無いだけである。どうしても好みで物事が進む。

それでもパソコンの期限がWindows10の期限なんて無茶だなと思う。それもある意味責任問題である。

長くパソコンを使う発想が無いのが悲しい。それぐらいパソコンも人も大黒柱が成立しない。


来週もよろしく。

<<追伸20221210の小言end



0 件のコメント:

コメントを投稿