2020年7月5日日曜日

雑記

<<追記20200705
今月のNHK 100分 de 名著 吉本隆明『共同幻想論』を購入した。
私の体験は小中学校の時の先生の理想であり、あとあるとすれば漫画や映画やドラマかなと思う。
それなりにそんな世界を感じて今がある。物理の虚数の世界みたいである。
実態が無いのに実態に影響を与える。そういう世界が物理にもあるんだから人間にもあるかもしれない。
要するに実態の無いものが人間の実態に影響を与えている。
判断するならば実態にどのように影響しているか考えることだろうと思う。
大事なのは所々で人間が実態を分析することだろうと思う。

まだ雑誌の方は買っただけで読んでいない。
月曜の晩の放送は録画する予定でいる。

それぐらい人間は幻想に流されやすいと思う。必要なのは確認だろうと思う。
それも無くて幻想に流された人間はたまらん。それは自分も他人も同じである。
憲法が変わって政府が変わって歴史が断絶してしまった。
それを取り戻すのは実態の分析と確認だろうと思う。

何となく雑誌の方はあとにして放送を先に見ようかと思ったりする。
もっと実態に良い影響を与える考えが必要である。
なのに他人に迷惑を与えて当たり前なんてナンセンスである。
要するにそれをいい加減と言う。
そんな無責任が日本に蔓延している。もっと実態に役に立つことを考えるべきである。
そんな現実感も無く幻想を持っても迷惑である。
そんな手前あんまりバカとアホには期待していない。
そういう方向を与えた先生にも期待していない。
もっと現実感覚のある先生が大事である。実態の分析と確認が大事である。
それも無く実態に良い影響を与えないと私は思う。

とりあえず今週もテーマが見つかるまで書き込みを減らしたい。よろしく。
<<追記20200705end

<<追伸20200705の小言
幻想に流された人間に何言っても通じない経験も小中学校の時にした。
ほとんど先生の責任である。小学校の先生は中学校の先生の責任で
中学校の先生は小学校の先生の責任である。要するに先生は無責任だった。
だから教育の恐ろしさを感じた小中学校の時だった。
そんな悩みが今直面するとは思わなかった。私にはどうしようもない。
間違いだらけなだけである。実態の分析や確認も無く幻想を追っている。
ただ私にあるのは迷惑でしかない。私はひたすらに関与したくない。ほとんど犯罪に近い。
この責任をどうやってとるつもりなのか私には想像出来無い。
今週もボチボチやりたい。
<<追伸20200705の小言end

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