2019年12月13日金曜日

短歌と俳句と近況

<<追記20191213
今日も仕事した。昨晩は少しRust言語とPython言語を少しした。
明日の朝はゴミ出しである。それ以外はゆっくりモードである。
土日は何となく外国語と物理がやりたい。
整理整頓も何か取り残されている。食品の買物もしたい気がする。
ここまで何とか生活も安定してきたかなと思う。
一年ぐらいやってみないとわからない気もする。
それぐらいシーズンで変わる気が何となくする。
それでも
何となく一人暮らしのために今までがあったような錯覚におちいる。
あんまり他人はアテにならない。すべては私一人のためのような気になる。
まったく他人は争いばかり。競争してたら何とかなると思っている。
それが競争をやめない理由のように思う。
もうそこから離れて努力してた方がマシである。無駄な争いばかりである。
そうやって利益を生み出せないのは努力が無いだけであって
ほとんど争いや競争が悪い。私にはほとんど無関係である。
毎日最善を尽くせない人が問題を起こしているだけである。
そうやって毎日が山のようにならないのは争いや競争が悪い。
そんな争いや競争で気が済んでいるからである。そんなんより努力の方がまさっている。
それなのに他人と比較せなあ生きていけないのは軟弱である。
もっと個性を発揮すべきであって他人は関係が無い。
もっと自由にもっと民主主義にである。バカもほどがある。
そうやって私を束縛しても解決しない。それが困った女と男のやる事である。
私はひたすらに自由になりたい。それが比較対象された不本意な私の気持ちである。
要するにストレスでいっぱいである。気楽に生きたい。それが私の欲求不満である。

明日もよろしく。
<<追記20191213end

<<追伸20191213の小言
今朝Pythonの悩みをホームページで解決した。昨晩からちょっと調べてた。
少しずつ解決に向かっている気はする。そうやって疑問をつぶして毎日最善である。
そうしているうちに山のようになる。今晩は短歌を二首作る。
色々やる事やっているうちにそうなってしまった。それも時代かなと思う。
明日は土曜日である。ボチボチやりたい。
<<追伸20191213の小言end

短歌十首更新 --->> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2019_12.html 


--->> 人知れずぐっとこらえて朝がありただようものは仕事あるかな 行月 
--->> やり過ぎて言いたい事も一通りそれでも続く毎日かしら 行月 
--->> パソコンでやりたい事もほどほどにうまくいくまで時間を使う 行月 
--->> 何となく野菜をゆでる時間無く作戦ねってどうなるかしら 行月 
--->> さびしさも感じながらもいきるとは漂泊としておぼしめすかな 行月 
--->> 青空に吸い込まれ行く小春にも何かが出来る唱える自分 行月 
--->> 小春にもひとごとらしく何出来る毎度のように原点回帰 行月 
--->> 紅葉見てひとごとらしく夢のよう雑務に追われ一息入れる 行月 
--->> 冬の朝いてつく寒さやり過ごし仕事ひかえて気合をかける 行月 
--->> いきるにも難儀なものとおぼしめしやるだけやってまたあしたかな 行月 


/*つまらなく*/
/*朝が始まる*/
/*身の上に*/
/*仕事ばかりが*/
/*不必要かな*/

/*滅茶苦茶に*/
/*誤魔化しのきく*/
/*女にも*/
/*うんざりしてる*/
/*無鉄砲かな*/

俳句九句更新 --->> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2019_12.html 

--->> 十二月ここまできたか身構える 行月 
--->> 紅葉にも余裕が無くて雑務あり 行月 
--->> 落葉にも雑務ばかりですれ違う 行月 
--->> 念じれば冬夕焼けのもう一歩 行月 
--->> うつりゆき進むうちにも落葉かな 行月 
--->> 時雨にもじっとするまでうつるかな 行月 
--->> 開戦の元気も無くてウソばかり 行月 
--->> 冬の色どこにあるのか探してる 行月 
--->> 枯葉にも歩くものには先がある 行月 


/*家の中*/
/*冬あたたかに*/
/*我おもふ*/

/*しばらくの*/
/*辛抱かしら*/
/*冬茜*/

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