<<追記20190304
三島由紀夫の小説も二百ページを切った。ここら辺が大事かなと思う。
今夜も読む予定である。暇があったら一週間前にあった音楽の録画を見ようかと思う。
仕事も苦戦しているが何とか仕事した。
あんまり数はうまくいかなかった。それもそれで仕事かなと思う。
195個の不良が出てそれを判別するのも難儀である。
明日明後日は先週の仕事をする。
まあ出来る事をして丁寧にやりたい。それぐらいにしか私には出来ない。
言われた事をそのままやるしかない。それが私の取り柄である。
それでも慣れてきているとは思う。
不慣れもあるように思う。やる事は忠実にやるしかない。
気になるのは明日の天気である。
あたたかい日になって欲しい。それが私の願いである。
それだけのために生きている。それも人生かなと思う。
何か頑張りたくなる世の中に世間がしないのが悪い。
そんなため私はさめている。バカバカしい。もっと真面目に生きる人が大事なのに
つまらない事でもめている。
それがわからない人が問題を起こしている。私にはどうしようもない。
それなのに私はまともに生きようとしている。それだけでも奇跡である。
残された奇跡はあたたかい日である。
それだけのために生きている。人生そんなにボロボロにして何が楽しいのかわからない。
ここに来て凡人なんて不要である。賢い判断をして頑張りたくなる世界にして欲しい。
私に残された気持ちはあたたかい日に立ち上がっている私である。
それしか希望がない。凡人がやったらめったらだからである。
もっと人間として効果的な仕事してたら文句はない。それが正義が存在しない。
私には未来にある姿しか希望がない。滅茶苦茶やり過ぎである。
もっと道理を論理を話せなあ世の中真っ暗である。
そんな気持ちでさえ誰もわかってくれない。
自分の気持ちが言えない人が問題を起こしているだけである。
要するに私にはチンプンカンプンである。
どうしたら気持ちが通じるのか私はストレスを感じている。
そんなこんなでそんなんで仕事にならない。それが私の実感である。
自分の説明さえ出来ないからである。私には無抵抗である。
もっとどうやったら気持ちに仕事に趣味に通じれるのか考えた方が良い。
それもなく私にはチンプンカンプンである。無駄に無駄である。
それで時間を使うのは犯罪である。どうしようもないねえぐらいしかない。
そんな事を実現しない他人がいる。私はひたすらバカバカしい。
そんなんどうしようもないからである。それが私に何の関係があるのかわからない。
ほとんど他人が悪い。私にはひたすら無抵抗である。
それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20190304end
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