2019年3月23日土曜日

雑記_take3

<<追記20190323
今日は九時過ぎまで寝ていた。短歌と俳句を作りながら横になってた。
日経新聞に書いてあった東大と阪大のAI講座と経済産業省の勉強会をネットで調べた。
なんか理工系の就職率ではなく採用率が悪いらしい。
そこら辺で少し誤解したが
私は私でひとごとではない。それで今日は仕事の話をしようと思う。

私も色々な仕事をやってきた。
時系列に言うと
B型の福祉事業所では一年半ぐらい農業体験をして
東芝テックの子会社に六年在籍し
A型の福祉事業所では五年目に入り
箱の組み立てとかゼリーのシール貼りとかヘッドホンのニット貼りとか
干物屋で力仕事とかタッパのラベル付けとか部品の看板の仕分けとか
良くもまあ真面目に仕事したなと思う。
結局そんな細かい仕事しか地方にない気はする。
もっと大きな仕事が関西か関東にある気はする。
東芝テックの子会社はポスのマイナーチェンジの開発は外注にやらせている。
ポスの本体の開発は東京でやっている。
その外注も何かセミナーがあってそれに参加しているらしい。
あんまり独力で何とかなる人は存在しない。
あえて本とe-learningぐらいである。それなのに障害者には厳しい。
即戦力しか求めていない。そこら辺が私にはバカバカしい。
自分で自分の首をしめている。それがIT産業の現実だった。
それなのにテスト自体もままならない現実があった。
機械を扱える人だけでも貴重だった。それなのにそんな知識でさえ特化されて
限られた人材しか使えないのは私には犯罪にしか思えなかった。
機械にはお金がかかる。それでもそれを使う環境でさえ限られている。
なんかそれだけでも特権階級のようにしか感じない。
何か当たり前の事が当たり前じゃあなくなっている。それが仕事のように思う。

なので自分で色々勉強出来れば仕事としては最強である。
それぐらい特権階級化している。その中に障害者がいるのは奇跡に近い。
そして私の場合バカバカしくなる。
今私が考える事は私が何をしたいのかという事である。
それを少し福岡で見つけた気がする。
今まで現状が見えてなかったのもあるかもしれない。
また何か物理の旅が始まる気はする。気長にやりたい。
そんな簡単にいかないはずである。そんな気持ちで新年度をむかえそうである。
私としては最後は総合力かなと思っている。
そのために仕事して日課をこなして俗世に生きている。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20190323end

<<追伸20190323
今日は色々プログラムをやった。なんか色々苦労して
こんな事しても意味があるのか不明である。それが人間の不思議な所である。
それでも何か役に立つだろうと思って勉強する。
そんな手前人生そんなものかなと思う。
なんかやっているうちになんかやっている気がする。
それがわかってくれないのが悲しい。得になるからやっている気がしない。
それなのにもめている。私には不可抗力である。

https://sites.google.com/site/usingtools/

それでやさしさとか温和とか私にはチンプンカンプンである。
その前にやる事はたくさんあるぐらいしかない。
結局順番が逆なのである。それが私の実感である。
やさしいから温和だからやる事やるというより
やる事やるからやさしくて温和なのだと思う。
なのであんまり私にはやさしいとか温和が目的にならない。
それが私の本音である。でもそれを重要視するのは男じゃあなくて女なのだろうと思う。
私にはそれがあんまり関係がないというのが私の気持ちである。
なので他人の勝手であって私の問題じゃあない。
私だって平和でいたいだけどそれは本人の努力である。
それを他人に求める気はない。それが私の本心である。
そんなこんなでプログラムの件はこの辺で終わりにしてまた次に進むつもりである。
やるとしたらまた違うプログラムをやりたい。

一応メールのチェックをした。また今夜は日課を進めようと思う。
ボチボチやりたい。
<<追伸20190323end

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