今日はスタートとゴールが沼津だった。香貫山登ったけど満開ではなかった。
それでも桜は良かった。昼間は日が差してきた。もう春本番である。
沼津のアトレで柏餅と桜餅買った。段々やる気の出る季節である。
エンジンかけて日課を進めたい。電車の中で短歌と俳句を済ませた。
<<追記20190323
今日は九時過ぎまで寝ていた。短歌と俳句を作りながら横になってた。
日経新聞に書いてあった東大と阪大のAI講座と経済産業省の勉強会をネットで調べた。
なんか理工系の就職率ではなく採用率が悪いらしい。
そこら辺で少し誤解したが
私は私でひとごとではない。それで今日は仕事の話をしようと思う。
私も色々な仕事をやってきた。
時系列に言うと
B型の福祉事業所では一年半ぐらい農業体験をして
東芝テックの子会社に六年在籍し
A型の福祉事業所では五年目に入り
箱の組み立てとかゼリーのシール貼りとかヘッドホンのニット貼りとか
干物屋で力仕事とかタッパのラベル付けとか部品の看板の仕分けとか
良くもまあ真面目に仕事したなと思う。
結局そんな細かい仕事しか地方にない気はする。
もっと大きな仕事が関西か関東にある気はする。
東芝テックの子会社はポスのマイナーチェンジの開発は外注にやらせている。
ポスの本体の開発は東京でやっている。
その外注も何かセミナーがあってそれに参加しているらしい。
あんまり独力で何とかなる人は存在しない。
あえて本とe-learningぐらいである。それなのに障害者には厳しい。
即戦力しか求めていない。そこら辺が私にはバカバカしい。
自分で自分の首をしめている。それがIT産業の現実だった。
それなのにテスト自体もままならない現実があった。
機械を扱える人だけでも貴重だった。それなのにそんな知識でさえ特化されて
限られた人材しか使えないのは私には犯罪にしか思えなかった。
機械にはお金がかかる。それでもそれを使う環境でさえ限られている。
なんかそれだけでも特権階級のようにしか感じない。
何か当たり前の事が当たり前じゃあなくなっている。それが仕事のように思う。
なので自分で色々勉強出来れば仕事としては最強である。
それぐらい特権階級化している。その中に障害者がいるのは奇跡に近い。
そして私の場合バカバカしくなる。
今私が考える事は私が何をしたいのかという事である。
それを少し福岡で見つけた気がする。
今まで現状が見えてなかったのもあるかもしれない。
また何か物理の旅が始まる気はする。気長にやりたい。
そんな簡単にいかないはずである。そんな気持ちで新年度をむかえそうである。
私としては最後は総合力かなと思っている。
そのために仕事して日課をこなして俗世に生きている。
それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20190323end
<<追伸20190323
今日は色々プログラムをやった。なんか色々苦労して
こんな事しても意味があるのか不明である。それが人間の不思議な所である。
それでも何か役に立つだろうと思って勉強する。
そんな手前人生そんなものかなと思う。
なんかやっているうちになんかやっている気がする。
それがわかってくれないのが悲しい。得になるからやっている気がしない。
それなのにもめている。私には不可抗力である。
https://sites.google.com/site/usingtools/
それでやさしさとか温和とか私にはチンプンカンプンである。
その前にやる事はたくさんあるぐらいしかない。
結局順番が逆なのである。それが私の実感である。
やさしいから温和だからやる事やるというより
やる事やるからやさしくて温和なのだと思う。
なのであんまり私にはやさしいとか温和が目的にならない。
それが私の本音である。でもそれを重要視するのは男じゃあなくて女なのだろうと思う。
私にはそれがあんまり関係がないというのが私の気持ちである。
なので他人の勝手であって私の問題じゃあない。
私だって平和でいたいだけどそれは本人の努力である。
それを他人に求める気はない。それが私の本心である。
そんなこんなでプログラムの件はこの辺で終わりにしてまた次に進むつもりである。
やるとしたらまた違うプログラムをやりたい。
一応メールのチェックをした。また今夜は日課を進めようと思う。
ボチボチやりたい。
<<追伸20190323end
<<追記20190304
三島由紀夫の小説も二百ページを切った。ここら辺が大事かなと思う。
今夜も読む予定である。暇があったら一週間前にあった音楽の録画を見ようかと思う。
仕事も苦戦しているが何とか仕事した。
あんまり数はうまくいかなかった。それもそれで仕事かなと思う。
195個の不良が出てそれを判別するのも難儀である。
明日明後日は先週の仕事をする。
まあ出来る事をして丁寧にやりたい。それぐらいにしか私には出来ない。
言われた事をそのままやるしかない。それが私の取り柄である。
それでも慣れてきているとは思う。
不慣れもあるように思う。やる事は忠実にやるしかない。
気になるのは明日の天気である。
あたたかい日になって欲しい。それが私の願いである。
それだけのために生きている。それも人生かなと思う。
何か頑張りたくなる世の中に世間がしないのが悪い。
そんなため私はさめている。バカバカしい。もっと真面目に生きる人が大事なのに
つまらない事でもめている。
それがわからない人が問題を起こしている。私にはどうしようもない。
それなのに私はまともに生きようとしている。それだけでも奇跡である。
残された奇跡はあたたかい日である。
それだけのために生きている。人生そんなにボロボロにして何が楽しいのかわからない。
ここに来て凡人なんて不要である。賢い判断をして頑張りたくなる世界にして欲しい。
私に残された気持ちはあたたかい日に立ち上がっている私である。
それしか希望がない。凡人がやったらめったらだからである。
もっと人間として効果的な仕事してたら文句はない。それが正義が存在しない。
私には未来にある姿しか希望がない。滅茶苦茶やり過ぎである。
もっと道理を論理を話せなあ世の中真っ暗である。
そんな気持ちでさえ誰もわかってくれない。
自分の気持ちが言えない人が問題を起こしているだけである。
要するに私にはチンプンカンプンである。
どうしたら気持ちが通じるのか私はストレスを感じている。
そんなこんなでそんなんで仕事にならない。それが私の実感である。
自分の説明さえ出来ないからである。私には無抵抗である。
もっとどうやったら気持ちに仕事に趣味に通じれるのか考えた方が良い。
それもなく私にはチンプンカンプンである。無駄に無駄である。
それで時間を使うのは犯罪である。どうしようもないねえぐらいしかない。
そんな事を実現しない他人がいる。私はひたすらバカバカしい。
そんなんどうしようもないからである。それが私に何の関係があるのかわからない。
ほとんど他人が悪い。私にはひたすら無抵抗である。
それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20190304end