2020年4月19日日曜日

雑記

<<追記20200419
結局誰がエライとかどこの国がエライとか権力闘争している。
そんなことやっている以上何の解決にもならない。
日本のどこかで世界のどこかで真面目に勉強して仕事している奴いるのだろうかと思う。
それは私の知らない世界である。そういう層に私はいない。
どこかで縁の下の力持ちを誰かがやらんといけない。
それを直視出来ていない気がする。だから権力闘争に終始している。
そんなことやっても問題の解決にならない。

私には日本人が利にさとく勉強して仕事しているだけのように思う。
だから中身が無いのだと思う。
大事なのは真面目に勉強して仕事する事である。
それを平気で実行する人が大事である。
それが日本の上級階級に出来ているのか問われていると思う。
それだけ中身のある人間が大事なのである。
それが出来無いと権力闘争に明け暮れることになる。
もうすでにこの日本はそういう状態にいる人がいる。
そんなの関係無く中身が問われていると思う。
そんな中身が勉強や仕事にあるのかが生命線なのに権力闘争に明け暮れる。
この世も最悪だなと思う。
幸い今の私はそういう日本の上級階級にはうとい。
ツイッターもやめようかなと思ったりするぐらいフェイクニュースが流れる。
それぐらい権力闘争の嵐である。
そんなフェイクニュースで話が成立するなんて
もっと努力する事他にもイッパイあるだろうというのが本音である。
要するに蚊帳の外の人が発言しているだけである。
何となくそんな手前日本の中枢で何を考えているかの方が大事のように思う。
そんな中身のある話が出来無いで権力闘争している。
あっちが良いこっちが良いで話が成立している。
大事なのは専門家にある中身の話だろうと思う。
そんな話をする人がどれだけいるのかが問われているのであって
問題は権力闘争では無い。
そんな手前ポピュリズムとは権力闘争のように思う。
あっちが良いこっちが良いで終わっている。話の中身で勝負しようとしない。
もっと話をしてもっと異なる最善を目指せるような話をしないと民主主義は成立しない。
あっちやこっちも長所短所あるはずである。
その中でどうするのか考えないと本当にポピュリズムで権力闘争である。
そんな中身のある話が上級階級や中枢で出来ているのかが生命線である。
<<追記20200419end

<<追伸20200419の小言
要するに話の出来る奴を探して専門家の中で色々話をしてもらう必要がある。
それぐらいの話の格闘の出来る人間が必要である。
常日頃からそういう人間は最高の人なのである。
それが平気で勉強して仕事する人なのである。
あっちこっちなんて関係無い。大事なのは中身の内容である。
そんなこと出来る人が人間の最高である。
その話には数学や統計や自然科学も含まれる。
<<追伸20200419の小言end

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