2020年4月13日月曜日

近況

<<追記20200413
聞こえない声が聞こえるのが幻聴だけど病状としては統合失調症と分類される。
私としては滅茶苦茶ストレスである。私としては何か考えている方がラクである。
四六時中私は聞こえない。夕方頃が多い。リラックスしている時も多い。
なので基本的に音楽を聞くとか何か行動している方がまぎれる。
聞こえても気にならないからである。
薬は早起き出来無い原因である。眠気があって多分それで夜は寝れている。
薬が無いと夜昼逆転する。幻聴があると目がさえる。全然眠くならない。

まだ色々あるけど今日はこの辺にしとく。
「全世界は統合失調症の人に敗北した。」それが私の美的感覚である。
物理も言いたい事は山のようあるけど
それは私の事があかるみになってからにしようと思っている。
とりあえず病気のことと物理のことを今日書こうと思ったけど
おばあちゃんにも母にも父にも報告出来無かった無念は当分おあずけである。
何事も順番である。なのでその順番がまだ今でない。
最終的には墓参りして報告するまで機が熟していない。

私の本音は「急がば回れ」である。人間最短距離をいこうとするあまり
成功しない原因のように思う。大学の外に行ってもやる事はイッパイある。
そのイッパイを大学で実現していないから私に役が回ってきている。
私としてはそういう意味ではチャンスをイッパイ作るのが先決のように思う。
得てして最短距離目指して失敗している。
それが私の学歴職歴論である。
もっと自分が大切にしたいことを中心に考えるべきである。
それが人間の目的になりうる。そういう事を考えてないから失敗する。
それぐらい考える事とやる事はイッパイある。
それが他人に出来ている気がしない。それが私の「急がば回れ」にあらわれている。
適当に勉強して適当に仕事している。
もっと考える事とやる事はイッパイある。それが出来ているか考えるべきである。

私は思うに可能性のある話はもっと可能性が上がる。
可能性の無い話はますます可能性が無い。それが自然科学の現状のように思う。
要するにそれに気づかない人が問題を起こしている。
完璧とかバカとかアホとか言っている人が問題である。
いかに可能性を上げるかが大事である。それが科学の美的感覚である。
完璧にいかないとか出来無いとかそんな思考で自然は成立していない。
出来るだけ可能性を上げるのが自然科学である。
それが人間と神様の関係だと思う。
つまり人間社会の活動としては可能性が上がるのが大切である。
それが上がらないのなら自然科学は成立しない。それが神様と人間の関係である。
そうやって自然観が生まれる。明日はボチボチゆっくりしたい。
<<追記20200413end

<<追伸20200413の小言
今日はたまたま自分の病気と自分の物理観や自然観について書こうとお昼に思ったので
書き込みした。おおむね今の言いたい事は書いた気はする。
なかなか人間は最短距離には進まない。
私が最短距離なのかあんまり自信は無い。色々やる事と考える事はイッパイある。
手当たり次第やるというのが私の現状である。
それが最短距離と呼べる気がしない。それぐらい不確定要素が強い。
やってみないとわからないこともたくさんあるように思う。
だからこそ可能性の上がる事を考えないといつまでたっても成功しない。
要するに出来無いで済まない。
そんな時代なのに何で私が出来無い事を考える必要が無い。
そんな事を考えている無駄な時間なんて存在しない。ひたすらに無関係である。
必要なのは可能性を上げる事である。それを下げる事なんて考えない。
それが私の本音である。
<<追伸20200413の小言end

0 件のコメント:

コメントを投稿