2018年6月1日金曜日

雑記20180601

<<追記20180601
今日も仕事した。
帰り際夕食の買い物して銀行寄って帰った。
とりあえず休日である。
今日から六月に入った。
一応衣替えである。
また夏がやってくる。あんまり期待するものはない。
ひたすらに読書かなあと思っている。
私自身よくやっていると思う。
一日一日一歩一歩だが前進している感はある。
色んなストレスはあるけどバカバカしいというのが本音である。
一人で考えた方が面白いしラクだからである。
つまらない女が叫んだ所でつまらないだけである。
そんなんより自分が考えたほうが面白い。
女がくだらないのは私の責任じゃあない。
それよりかはまだ私の方がマシっていうだけである。
もっと真剣に考えた方がいい。
考えが足らないだけである。
そんなこんなで女がいつまでもつまらないのがストレスではある。
あんまり深く考える気にもならない。
困ったもんだなあぐらいしか無い。
なんか中身のある女がいないのかよと文句たらたらである。
どうしてそんなふざけた女が重要なのか私には理解不能である。
全くどうでもいいだけである。
そんな時間あったらまともに勉強した方がマシである。
そればっかり私の頭の中で繰り返す。
結局結論は私の方がマシぐらいしか思いつかない。
良い悪いよりただひたすらにマシなだけである。
それだけのために時間を使っている。
本当に人間って罪悪なのねぐらいしかない。
他にやる事はいっぱいあるのにそんな事で止まってたら地球が止まる。
そんな事はありえないのだから女もありえないのである。
なのに女はサイレンをやめない。
そんな暇がどこにあるのか私には理解できない。
お高く止まってその場を離れない。
迷惑としか思えない。そんな時間が罪悪である。他にやる事たくさんあるのにである。
ほとんどゴミ箱行きである。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180601end

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