2018年6月8日金曜日

雑記20180608

<<追記20180608
今日は用事があって有給休暇とった。
午後三時頃ちょうど用事が済んだ。
昨晩は録画を一本消化した。
今夜も録画の予定でいる。土日はゆっくりするつもりである。
何事も一歩一歩かなあと思う。それでも今週も頑張り過ぎのように思う。
それでも色々手段を持ちたい感じがあって続いている。
一人でどうにかなっているのは読書とインターネットによるほとんど自己努力である。
他人はストレス以外の何者でもない。仕事も同じである。
仕事ほどつまらないものはない。何の脳力の足しにならない。
ただの脳力の消化である。ほとんど生活のためであって脳力のためじゃあない。
脳力のためなら読書とインターネットで十分である。

自分としてはこれ以上表現したいものは無い。
あるとすれば読書の考察ぐらいである。
それでも同じことを繰り返している気もする。
それにしても続き過ぎである。
それはそれでほめてやりたい気分である。
自分に工夫があったからで
他人がどうのこうのでは続かないと思う。
とりあえず次の興味は何か考えるに今の延長しかない。
それでもやり過ぎ感はいなめない。
ここまで出来たのは哲学があったからだろうと思う。
他人より哲学である。
ほとんど他人はストレスしかもたらさなかった。
それに対抗したのが哲学だった。
他人はどうでもいい理想押し付けて迷惑だった。
その割には行動が無かった。
理想と現実はもっと厳しかった。
それを打破したのが哲学だった。
あんまりこういう人いないだろうなあと思う。
世間はテストに明け暮れて
肝心の哲学はおろそかである。
そこには損得しかない。
なんか真面目に生きるのがバカらしいほどである。
それでも自分を支えるのは哲学だろうと思う。
世の中がバカらしくも生活せなああかん。
私にはどこにも正義は無いように思える。
他人の正義は他人の勝手で私の正義ではない。
そんな世の中にしか感じない。
それでも生活せなああかん。
罪悪感丸出しである。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180608end

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