2018年6月10日日曜日

近況20180610

<<追記20180610
昨日はemacs とかvimrとかlvとかインストールしてみた。
vimrを色々使って操作を思い出してた。
マルチウィンドウもやってみた。
それ以外にもドイツ語とフランス語やった。
昨晩はスマホでDroidVimとかイトーヨーカドーアプリインストールした。

今日の午前中明日のためにシナリオ作った。
段々他に表現するものない気はする。頭にあるのは表現である。
今日もそれなりに雑務がある。
それでも強烈なのは夏である。
楽しくやりたい。
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私脇田隆之:
小鳥:
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輝かしい空に包まれて
一人の男が歩いてくる。

私脇田隆之:
なんかすっきりした天気だなあ。
私も負けてられないなあ。
元気出していこう。
あっ向こうから小鳥がやって来る。

小鳥:
何か面白そうな人だなあ。
なんかエサでもくれそうだなあ。
でもやっぱり人間はこわい。
そこいらに人間にビックリした虫でもいないかなあ。
それでもなんか興味の引く人に見える。
それでもこわいしなんか心は微妙だなあ。

私脇田隆之:
なんだこの小鳥は何を考えてるのかわからない。
一定の距離でウロウロしてる。
虫でも探しているのか
エサでも欲しいのか
私に興味があるのかよくわからない。
観察するも真意が見えない。

そうこうすると小鳥と人間はなんべんもすれ違い繰り返す。
この問いは一つの自然を提示している。
神はなんでこのような自然を作ったのか自然には不思議な事いっぱいである。
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とりあえず初めてナレーションをつけた。
ナレーションつけなければ成立してない気もして
それが発想につながった。
それはそうと他に言いたい事は山ほどあるような気もする。
一応なりいきまかせである。

今日は他にもなんか言いたいことあるかなあと考えて
父親との口論を思い出してた。
父曰く死んだらみんな同じという事である。
それはそれで私の努力はどこに行くのか腹が立つ。
これだからサラリーマンは苦手なのである。
散々働いてきて脳力がありませんみたいな働き方するからである。
そうやって特権階級は存在しないかもしれないが一体人生それで良いのか疑問である。
なんのために生きて来たかわからないサラリーマンでいいのか私には理解不能である。
それだからみんな自信が無いのである。
こんな世の中で勉強すればキリがないというのに
脳力のつかないそんな仕事をしてて良いのか理解不能である。
もっと自信の持てる仕事はないのかと文句タラタラである。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180610end

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