2018年6月20日水曜日

雑記20180620

<<追記20180620
今日も仕事した。
昨晩も読書した。今夜もその予定である。
今朝サッカーの結果を知った。
なんか真面目に見る気がしなくなっている。
なんかウソみたいである。
どこに真実があるのかわからなくなる。
なんか作られた真実みたいである。
真面目にプレーしているのか私には判断つかない。
それが私をサバサバさせる。
そんな事実が私自身マヒしているのかもしれない。
色んな事が奇跡だからである。
だから何が起こってもウソみたいである。
それはスポーツでもなくてもそうである。
なのでなんかさめている。

スポーツの観戦について
他人を応援する余裕がない。
そんな暇があったら自分を助けたい。
ただの時間の無駄である。
人間を大切にしないのは戦中も戦後も同じである。
そして今も人材を粗末に使っている。
なのでサバサバしている。
先生ももっと先生らしくやって欲しい。
教えることは山ほどある。
あんまり応援するような状況じゃあない。
一体これのどこが楽しいのかわからない。
そんなくだらない時間はない。
そんな手前私にはスポーツ観戦する集中力がない。
応援するなら読書の方がマシ。
スポーツは全部丸投げである。
それが私のスポーツ観戦感である。
大切なことは他にもたくさんある。
その優先順位が私には理解しがたい。
そうやって時間ばかりがたっていく。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180620end

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