2018年6月7日木曜日

雑記20180607

<<追記20180607
今日も仕事した。
昨晩は読書できた。本棚から物性の本引っ張ってきた。
大学時には磁性体に興味があるみたいな事言ったけど
本音である。なんで宇宙物理を選択したのかやっぱりエネルギー保存則が焦点だった。
相対論しか解決策が無かった。大学院では宇宙の難問について英語のテキストを読んだ。
そのいくつかが解決するかもしれない。
それは大学にまかせてまた基本に戻って物性かなと思う。
なんかその方が私には魅力的である。
今夜は録画でも消化してゆっくりするつもりである。
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地上の星
ツバメ
街角のビーナス
崖の上のジュピター
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地上の星:
ツバメよ私は地上の星かしら
数々の奇跡を起こした。
誰も見守られていない。

崖の上のジュピター:
そんなのウソだ。ありえない。
お前は他人の力を使ったのだ。
私に力がないのは他人のせいだ。

地上の星:
最後までこんなことを言われるとは思ってもみなかった。
私の神通力はジュピターには理解不能とみえる。
己を信じる道が険しいのは考え続ける事である。
決して他人の力のみで実現しない。

街角のビーナス:
....

ツバメ:
地上の星は神によってかがやいてみえる。
誰一人その存在を知らない。
この奇跡は決して他人のせいではない。
ただの自己努力である。

崖の上のジュピター:
そんなのありえない。
私に力がないのは他人のせいだ。
私は地上の星を許せない。

地上の星:
本当に参るよなあ。
私はただ考え続けただけである。
それなのに私が罪なのは
問題を提示する人間が罪なだけである。
私には無抵抗である。
いつまでこんなくだらないやりとりを繰り返すんだろう。
ひたすらに仕事続けて考え続けているだけである。
いくらジュピターが不可能であろうと私には可能なのである。

街角のビーナス:
%#@*&

ツバメ:
これが人間のやる事か
地上の星がかわいそうである。
どうしたら街角のビーナスが正気に戻るやら
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今日も背景描写に欠ける。
コメントばかり書くからかもしれない。
出だしとしてはまずまずであるが
ナレーションみたいなのが必要かもしれない。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180607end

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