TensorFlowではじめるDeepLearning実装入門 impress top gearシリーズ Kindle版

人工知能プログラミングのための数学がわかる本 Kindle版

昨日と一昨日に三冊アマゾンで購入した。

数学の本はいさみ足だったかなと思ったけど

昨日は三冊とも少し読んだ。

なんか土曜のAIの録画のテレビ少し見てガッカリした。

NHKで労働についての分析だったが

あんまり納得出来なかった。

なのであんまり期待してもガッカリするだけかなと思ったりする。

自分のペースを守る方が大事のように思う。

なんか新しいブレークスルーが無ければなかなか難しいように思う。

パソコンやサーバーに出来る事ならAIも活躍するだろうけど

なかなか全部が人間のようにはいかない気がする。

人間よりパソコンやサーバーの優れたところがあって

それがAIとごっちゃになっている気がする。

それでも気になるのは日本人によるコーディング量って

世界の何％を占めるのかという事である。

なんか欧米の量には少ない気がしてならない。

理系や文系を問わず他分野でもプログラムやらなあ負けそうな気がする。

まあ世界で戦うというのはプログラムの世界でも至難の技のように思う。

それを互角にやろうと思えば

どんどんプログラムを活用せなあ負けそうな気がする。

昨日はメールチェック出来た。

今日はテレビの録画を消化しようかなあと思っている。

その後読書して一時間と一時間ぐらいの二時間を予定している。

私なりに限界を超えて今までがある。

それなのでうちでこもってても解決しない気がする。

それが私にあるという事は外界に閉ざされていないような気もする。

だけど他人からするとうちでこもっているのかもしれない。

それが私の微妙なところである。

私の限界を超えているから私はそれでいいと思っても

他人からすると違うかもしれない。

だけどそれは他人の事情であって私は私の事情がある。

何も他人に合わせる事はない。

私の事情があって私なりに私の限界を超えているのである。

それも説明するのが面倒である。

それはそれで助けを求めている気がする。

それでも明日はやってくる。

ボチボチやりたい。

<<追記20170306end