<<追記20180328
今日も仕事した。
昨日も読書した。
ドイツ語とフランス語もやったがUMLはわからない。
UMLと言っても問題である。
三島田町駅で短歌を一首考えた。
今夜も読書して木金はビデオでも消化しようと思っている。
なんか読書してて気分はいい。
読後感も結構なものである。
それなりに発想になるからだろうと思う。
しいて言うなら政治学の行政について少し重たい感じがある。
あんまり身近に感じないからだと思う。
自分が出来そうなところがあるから気分いいのかもしれない。
それかあんまり思考回路がついていけないのもあるかもしれない。
物理みたいにやった事あるならついていけるけど
未経験分野というのもあるかもしれない。
なんか直感的に把握出来ないところもある気がする。
政治学もそうだけど経済学も似たところがある。
なんか感覚的に言葉が何を言っているのかピンとこない。
それだけ基礎知識が足りないんだと思う。
それでも理解したい欲求はある。
それで宿題はたまっている。結構やりたい順番が後回しになっている。
それでも物理にも哲学があったように勉強に哲学があるように
他の分野にも同じような事がある気がする。
他分野がどうのこうのより総合的なモノの見方がしたい気はする。
それが私を突き動かしている気がする。
それでも結構難解である事は間違いない。
そう世の中難解だらけなのにそんなに簡単に物事は進まない。
賢いからって東大京大だからってそんなに簡単に物事は進まない。
その割に私はよくやっている方である。
それがわからない人が文句言っているだけである。
そんなに簡単じゃあないのに私は簡単なのはなぜかと言われても
神様が私を選んでいるからぐらいしかない。
私には全然感知しない。
神様だけがわかっている。それが東大京大の末路であり私の末路である。
大概みんな同じ事なのは
なんで私なのか私は全然わからない。
それでも明日はやって来る。
ボチボチやりたい。
<<追記20180328end
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