今日はスタートもゴールも富士宮駅だった。
途中ショートカットした。
朝方は結構寒かった。
昼間に日差しがあってあたたかくなった。
一応マップの目的地だけは
まわってきた。
富士宮やきそばも食べたし
中華を食べて帰った。
富士山もよく見えた。
富士山世界遺産センターも良く出来ていた。
なんか歩いて疲れたというよりは
人ごみに疲れた気もする。
電車の中も混んでいて
この状態を許す神がいる気がした。
なんか良く考えたら変である。
箱の中にいたら目的地に着いているのだから
こんな無駄はない。
そんな時にやる事あるだろうみたいな気もするが
不思議と言えば不思議である。
そんなこんなで気分転換にはなった気はする。
駿豆線で短歌と俳句を作った。
Common Lispの本も少し読んだ。
ただやりたい事は山のようにある。
それだけは現実である。
それが電車の中で完結するのか定かではない。
生きるとは不思議なものである。
不思議の中で生きている。
それこそが神が許している原因のような気がする。
それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180106end
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