<<追記20180104
今日の用事は午前中に済ませた。
それでも
カタログの選択に
考えるものがあって簡単に済まない状態である。
何も今日中に決めなくていい感じである。
新年の表記が去年になってたので
編集した。
大場駅まで歩いたが散髪出来なかった。
バスで帰った。
それでも歩くと違う気がした。
それはそれで歩いた方がいいかなあと思う。
それでも幻聴は快調である。
いつになったら日本語が通じるのか
その女の当たり前度がよくわからない。
私にはそんなに信ぴょう性があるように聞こえない。
私は子供の頃からそんなに自信家では無い。
石橋を叩いて渡るタイプだと思っている。
その割に色んな事をやってきた。
それなりに色々やってみるタイプでもある。
なので学業だけとは限らない。
それが顕著にあらわれている気がする。
そんな手前何に時間をかけるのか難しい問題である。
それが私を形成している。
そういう自覚はしている。
私なりにまわり道も大事だと思っている。
学業だけが即効性があるわけでない。
それで時間管理するのは結構難しいと思う。
それが私の実感である。
それなのに私に当たり前だと突きつけてくる女は
何を持って当たり前なのか私には理解不能である。
色んな事が起因しているのに何を持って当たり前なのか私にはわからない。
そんな手前迷惑の何ものでもない。
それで主張する事がわかれば話にはなるが
相手もただ叫んでいるだけなのである。
これには私もお手上げである。
要するに男も女も話になる相手じゃあないという事である。
そんな事に時間をかけても解決しない。
それが私の実感である。
それでも明日は仕事である。
ボチボチやりたい。
<<追記20180104end
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