雑記20180111

<<追記20180111
今日も仕事した。
疲れたには疲れた。
明日は有給休暇を取った。
今週の土曜は出勤予定である。

物理学って力学だけど
それを専攻した私が他人の力に頼らないのは
変と言えば変である。
アテにならないから私としては当然ではある。
それと引き換えに自由を求めている。
力学が自由になる事あるのか自由度というものがある。
なんか私は自由度を上げた気はする。
そういう意味では自由との戦いだったかなあと思う。
束縛されるのを嫌った。
それが自由度を上げた理由だったように思う。

他人は決めつけて束縛しにかかる。
それが私にとって抵抗の要因だった。
それが私にとって自由を求める原因だった。

物理学も経済学も詳細な理論は存在しないかもしれない。
それでも人間が出来る事をするまでである。
何かが出来る。
そんなこんなで何かしらの道が出来る。
要するに何が出来るかである。
それだけが自分を支えている。
出来るだけ他人に無関係でいる気持ちの方が大きい。
なんか自由でいる方が何かが出来そうである。
自由に自由にそれがなんか可能性を秘めている気がする。
自由で生きて何かが出来たらそれこそが真実に近い気がする。
それが私の自由論である。
なので束縛ばかりする他人には失望である。
そんな胡散臭い話にしか聞こえない。
自由でも生きていられる。それが真実に近い私の実感である。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180111end