<<追記20180122
今日も仕事した。
夕食の買い物して帰った。
帰宅時はみぞれのような雨だった。
明日は通勤出来るか少し心配である。
昨日は階級社会の本読んでて
気分悪かった。
収入無くても賢く生きれる。
それがどうやって実現するのか工夫が足らない。
社会学の人はそういう現実が見えていない。
工夫の無い人が社会学やっている。
それではいつまでたっても正解にならない。
自分の立場で何が出来るか考えないといつまでたっても成功しない。
そんな現実を知らない人が社会学やっているようにしか聞こえない。
現実はもっと躍動的である。
なんと無くこの世は
少子化の社会に対策を練っているのか少し心配である。
だらだらと時間ばかりが経過している気もする。
子供に明るい未来があれば子供は増える気もする。
それが実現しないから少子化になっている気がする。
それは自分の事しか考えないから少子化になっている気もする。
もっと他人が幸せになるという事はどういう事か考えないから
子供の未来が明るくならない。
結局自分の事だけ考えるのが問題の核心のように思う。
私は私で自分の考えている事を書き記している。
それはそれで一つの努力である。
それをわからないのは自分の事だけ考えている証拠である。
一体ここまで書き記すのもノーベル文学賞ものである。
その前に物理学賞とって物理学者として認識されたいけど
どっちが先になるかわからない。
まさかノーベル平和賞は無いよなあと思うけど
私にはわからない。
ここまででノーベル賞は二つだけど
物理学賞も何個とれるのかわからない。
今までノーベル賞を二つ取るのが最高である。
その記録を上回るのかわからない。
そこまでしても私が自分勝手で悪いのが理解出来ない。
こんなに子供の未来を明るくしている奴いるかと思う。
むしろ他人の方が自分勝手で悪い。
それがわかってくれないのは日本語が通じないのに等しい。
それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180122end
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