雑記20180119

<<追記20180119
今日も仕事した。
疲れた言えば疲れた。
昨日は予定通り小林一茶の新書を読んだ。
大体残すところ半分くらいである。
西国とか四国とか九州とか駆け巡るところだった。
方言で言葉が通じなかったり
地方の俳句仲間に会ったり
なんか私も全国行脚したいなあと思ったりする。
心と心の旅のように思う。
そして小林一茶もたくさん書を読んだみたいである。
それが俳句にもあらわれているようである。

明日は明日で計画があるので
早めに寝ようかと思っている。

あまりに個人プレーの多い世の中だけど
私は私なりにこの世を憂いている。
それが私が文章を書かせている原因である。
他人が努力して成功するために
何が必要なのかを考えている。
あまりに特権階級が自分の権利の事しか考えないのに苛だたしい。
それで他人を引っ張るどころか自分の事しか考えていない。
それで私は私で基本的な地道な線を提言している。
そんな事やっているのは私ぐらいである。
それで個人プレーに走って何が幸せなのか私には理解不能である。
自分の事しか考えていない。
もっと愛が足りない。
上から下までみんな同じである。
それで私はこの世を憂いている。
それで私が悪くなるのもどうかと思う。
みんな同じにならないからである。
そんなこんなでもうちょっと独立独歩して他人を引っ張るべきである。
それなのに個人プレーに走っている。
もうちょっと他人に対してプラスに働かないのかと文句たらたらである。
みんな他人に対してマイナスに働いている。
私はこの世に絶望する。
本当に愛は存在するのかと思う。
もうここまできたら愛だけで話は終了である。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180119end