雑記20180123

<<追記20180123
今日も仕事した。
何をやっても仕事は疲れる。
なんとなく程良く仕事したい気分ではある。

一応自分が考えている事は吐き出したかなあと思う。
これでもかこれでもかと書いた気はする。
私が色々ヒントが書けるのは
長年の工夫が実ったからであり
私の一時の頑張りがどうのというより
ペースが上がったり下がったりを繰り返した結果である。
だから出来ない時も出来る時も経験しているから
どうしたら出来なくてどうしたら出来るか考えたからである。
そのふたパターンを試験でも経験しないと
勉強方法についてなんでだろうと考えない。
出来ることもわかるし出来ないこともわかれば道が見えてくる。
そして長年の工夫が実るのである。
決して成功ばかりしていても見えてこない。
なんで成功したのかわからずして新たな道は見えてこない。
違った道で成功するという事が見えてこない。
そう他人に教えられて出来てもしょうがない。
自分でどうにかする方が早い。
私なりに私が出来るとは何か考えた結果である。
それを私が認識しているという事は他の道にも通じる。
それが人間の人生である。
まあ普遍性とも言える。

こうやって文章を書くとは
文系の大学院でたくさん書いて修士論文を書いていると聞いているので
私もたくさん文章を書けばいい事あるんじゃあないかと思っているのが動機である。
比較的理系の文章は短いければ短い方がいい傾向はあるけど
原因は数学が物を言ってて
それは私が修士論文を書けた原因でもある。
そうやって私自身もいろんな人の話を聞いて判断している。
いろんな世界の話を聞いて
ああでもないこうでもないと考えるのが私の文章術でもある。
そういう意味では文章は好きなように書ける。
そういう意味で自由になるように書いている。
それが一番の薬のように思う。
書けば書くほど見えてくる気はする。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180123end