<<追記20171213
今日も仕事した。
いつもより早く帰宅した。
なので比較的ゆっくり出来そうである。
昨日読書していると
国家権力の話が出てきて
支配と服従の関係にあるそうである。
その辺を克服するのに
明るい愛があれば行動出来る事を
国造りというのはあながち間違っていない気がした。
もちろん本にはそんな事いっさい書いていない。
私的には一個の人間の人生がまともに運転出来るつまり行動出来る事が
支配と服従の条件じゃあないかと思う。
そのために自由主義が必要であり
他人に迷惑与えてもいないのに
それを束縛するのは正義じゃあない。
人間の運転と行動は愛であり
まさに国造りである。
自然法というより人間が人生を運転し行動出来る事が大事である。
そのための自由主義である。
その愛を誰も止める事は出来ない。
人生の運転や行動の無い愛は存在しない。
本来リベラルとはこういうものを言うのであって
日本の左派はリベラルじゃあ無い。
やっている事は束縛と抵抗である。
今もって私に迷惑を与えているのは
そう言う束縛と抵抗である。
私にとって悪魔としか思えない。
どこにリベラルと左派なのかわからない。
どこにも純粋性が失われている。
それでも明日はやってくる。
仕事は仕事
ボチボチやりたい。
<<追記20171213end
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