2017年12月12日火曜日

雑記20171212

<<追記20171212
今日も仕事した。
家に帰って
短歌を二首作った。
あんまりやりたい事もない。
冬休みはUMLの本とディープラーニングの本やろうかなあと思っている。
あとは気になる事をちょこちょこやるつもりである。
毎年やり過ぎ感はいなめない。
いつになったら落ち着くのかわからない。
多分落ち着く事もない気もする。
せわしない生活のような気がする。
それでも一瞬一瞬が命のように思う。
そこにどれだけ心を投影できるかのように思う。
こんなに文章があふれているのに
短歌や俳句ももっと良いものが出来るはずである。
それはそれで私は確信している。
古典に学ぶものもあるが
今だからこそ出来るものがあるはずである。
それが私なりのヒントになっている。
それが実現するかわからないけど
少しだけ実現している気になっている。
だけど私の心はもっともっとである。
自分の心にどれだけよりそって生きれるかみたいな気もする。
とりあえず素朴になればなるほど
自分の心に向き合える気がする。

私自身他人には理解されない人間である。
精神障害者とはそういうものである。
そんな手前誰がエライのかわからない。
私に出来るのは自分の心に向き合う事である。
なんで他人が私にエラそうなのかわからない。
それが私の不思議な感覚である。
物理がエライというより
神がエライのであって
人間がエライわけではない。
何様で他人がエライのか私には理解しがたい。
それが私の実感である。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20171212end

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