2020年8月9日日曜日

雑記

<<追記20200809
あんまり他に言いたい事も無い。それでも本やインターネットを読んでいると色々出てくる。
私はその中でいつも思う。本当に正義なんてあるのかと思ってしまう。
そんな手前私の出来ることは自然にまかせるぐらいしかない。
それは小学校の時からそうである。自分が正しいという自信は全く無い。
私にあるのは間違っているのはわかるけど正しいという根拠は無い。
ただあるのは正しいと思うことを積み重ねるぐらいしかない。
それが出来なければ仕事出来無いと思う。正しい事を積み重ねないと仕事は出来無い。
いい加減に仕事やっても仕事にならない。それなのに無駄な時間ばかり経っている。
整合のとれない仕事をしている。それが間違いのもとである。
私とも時間の計算の話さえ受け付けない。要するに会話が通じない。
もうここまで来ると人災である。厄介に厄介である。
要するに話の出来る相手じゃあない。それで正義を突き付けてくる。
私にはこの世が地獄のようにしか聞こえない。私には無関係な世界の話である。
要するに私にはそんな話接点が無い。異次元空間の人である。
そんな人が仕事して仕事が成立するのか私には理解不能である。
もうちょっと整合のとれる話や仕事しないと浮かばれない。
私と比べる状況に無い。おかしいがおかしいにならない。
それが本当に正義があるのか疑問に思う原因のように思う。
そんな手前物理やプログラムやっている方がマシのように思う。
それぐらい整合性をとるのが難しい裏返しである。
それがそのまま仕事に影響しているように思う。要するに正義のために滅茶苦茶なのである。
それで開き直られても何の問題解決にもならない。ただの時間の無駄である。
それぐらい正義が滅茶苦茶でこの世に正義がある自信が無い。
話が成立しない以上私は私で勝手にやってますというのが私の実情である。
それが私なりのベストが仕事にもつながっている。
そんな状態なのでこのまま続けても地獄なだけのように思う。
相手は完璧なんて無理だと思っている相手である。それで仕事出来るのか私にはナンセンスである。
私にはやりようによってはミスをゼロにすることも出来ると思う。
それを投げ出す相手ということである。それで正義を突き付けてくるわけだから話は成立しない。
たとえ間違ってても正義は正義だと思っているということである。
要するに私にとって整合がとれない。本当に悪魔のような人である。
みんな同じのために私なんてどうでも良いと思っているだけである。そんなの私にとって地獄である。
<<追記20200809end

<<追伸20200809の小言
こんなこと考えて私は何になるのかがわからない。
疫病神としか思えない。要するに私にとって最悪最低であるとしか思えない。
そんな事より他人が実行可能かの方が大事である。それが多ければ多いほど良い。
そんな秀吉タイプがたくさん生まれる方が大事である。
それでこそ色んな事が共有出来る。もうあるのは共有出来無い人間がいるという事である。
アメリカもプロパガンダで太平洋戦争を進めた。そんな放送をNHKでやってた。
アメリカ人が日本人を自虐史観だと言った。それなのにアメリカが正しいのも揺らいでいると思う。
もっと日本人が歴史をどう見るか問われていると思う。
アメリカを正しいとするにはちょっと今の状況に合わない気がする。
それぐらい日本人が考える事はたくさんあるように思う。
<<追伸20200809の小言end

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