2020年8月1日土曜日

雑記

<<追記20200801
要するに男も男なら女も女である。
誰一人として立派な奴がいない。とどのつまりそれしか結論が無い。
なので基本的にそんなのと関係の無い生活がしたい。
それが私の欲求不満である。もっと人間として欠陥だらけである。
そんなの救いようがない。そんな疫病神と付き合っても良いことは起こらない。
それが大体見えるのであんまり期待していない。
そんな事より自分が立派に生きる方が大事である。
要するに本末転倒なのである。ほとんど相手にならない。
だから男も男なら女も女である。
もっと立派に生きることの方が大事である。それもなく立派になんかならない。

人間として恥ずかしい人が闘争しているだけである。
それが私に何の関係があるのかがわからない。
つまらない上につまらない。ただそれだけである。
要するに時間の無駄である。そんな闘争をしているらしいぐらいしかない。
もっと真面目に生きたい。それが本音である。
全然楽しく無い。もっと面白いコンテンツを知りたい。
要するに人間としての中身が無い。

人間が仕事してて楽しいとかないのかと思う。
そんな世界観が欠如している。
そんな真面目に立派に生きることがどこかに忘れて闘争している。
それなのに人間として間違っていると思う。それが男も男なら女も女である。

なのでもっと真面目に生きた方がマシである。
それが私に何の関係があるのかがわからない。

昨日少しプログラムのホームページを更新した。↓↓↓
https://sites.google.com/site/skillprogress/python%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%81%A8go%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%81%A8rust%E8%A8%80%E8%AA%9E

今日から八月に入ってしまった。私はどうなるのだろうとそれだけ考える。
他人はやりたい放題である。私としては手段は尽くした気はする。
これ以上どうしたら良いのか思いつかない。
もうあるのはやるかやらないかぐらいしかない。
そこまで私にはどうしようもない。そんなんより人間の中身だろうと思う。
私は人間に白黒つけたくない。国として日本とアメリカと韓国にも白黒つけたくない。
白黒つけないから人間にも国にも文句を言っている。
私としては白黒つけたら文句言えなくなる気がする。それは差別につながる気がする。
文句言っている間は救われる気がする。それが言えなくなったらおしまいである。
もうちょっとお互いに対等に見て会話した方が良い気がする。
そうすると文句が言える気がする。それが言えないのがお互いのおかしなところである。
何を言っても無駄で済んだら良いけど本当にそれで済むのか私には理解不能である。
せめて是々非々で済むように会話した方が良いように思う。
それはそれで面倒な話に聞こえるけどそれが現実のようである。
<<追記20200801end

<<追伸20200801の小言
どうしてこんなに人間と国は面倒なのか私には理解不能である。
そこに人間の存在としての生きづらさがあると思う。
なので人間やる事やってたらこうなっていないだろうと私は思っている。
私にはそれについて不可抗力である。
私が得をしているというよりそれが一般的で自然的でそんな世間ぐらいしかない。
それをのりこえる正義なんて迷惑でしかない。だって私はやるだけやっているだけだからである。
そんなのを正義とは言えない。それが私の本音である。
正義とは誰でも言えるものが正義である。せめてやる事やってても言える正義を言うべきである。
要するに正義が軟弱なのである。そんなのを正義とは言えない。
あんまりアメリカを正義とするのも日本人としてどうかと思ったりもしてて
もっと日本人の正義を中心に考えるべきではないかと思ったりもする。そうしないと独立とは言えない気がする。
それぐらい一本立ちが必要のように思う。そうしないと憲法は変えられない気はする。
そうしないといつまでもアメリカの言うことを全部聞くしかなくなる。
それで良いのか私には疑問である。
今週もテーマが見つかるまで書き込みを減らしたい。よろしく。
<<追伸20200801の小言end

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