2019年9月13日金曜日

短歌と俳句と草案

短歌十首更新 --->> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2019_9.html 


--->> 平等も条件違い複雑で屁理屈述べてあきらめきれぬ 行月 
--->> 平然と教育格差当たり前責任とらぬ教育者かな 行月 
--->> 知識無く文句ばかりが平等よ正論遠き自由こそなく 行月 
--->> 批判して出る杭を打ち持ち上げる本当のものあとかたもなし 行月 
--->> イメージで実力もなく政治だけ誇大妄想ついていけなし 行月 
--->> どこまでもまともでいたい現実にウソで固めた仮説が通る 行月 
--->> つまらなき女ばかりがウンザリで話にならぬ感情ばかり 行月 
--->> 権力をふりまわしても迷惑でプラスにならぬ抵抗ばかり 行月 
--->> この日本なくても進む世界からこたえるものは心のみかな 行月 
--->> 九月からやる事多く慣れぬなり対策練ってボチボチかしら 行月 


/*しのぶれど*/
/*わけもわからず*/
/*仕事あり*/
/*落ち着く暇も*/
/*整理がつかぬ*/

/*残暑から*/
/*あともう少し*/
/*言い聞かす*/
/*元気残して*/
/*一歩ずつかな*/

俳句九句更新 --->> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2019_9.html 


--->> 秋高く目指す目標それなりに 行月 
--->> 秋澄めば大きく吸って歩き出す 行月 
--->> 秋扇もうしばらくのご縁かな 行月 
--->> 秋めいてエンジンかかるもう一歩 行月 
--->> 空澄んでまわり見渡す興味かな 行月 
--->> 梨のある元気をもらい力こぶ 行月 
--->> 秋の朝色んな事がおもいつく 行月 
--->> 夜長からやる事やってあしたかな 行月 
--->> 秋の色何を求めていきるかな 行月 

/*やれやれと*/
/*台風過ぎて*/
/*仕事あり*/

/*秋の空*/
/*めがけて走る*/
/*バスの中*/

//日本国憲法前文草案勇者バージョン//
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この閉塞した社会のために勇者となる。現実と理想の乖離が勇気をかきたてる。
いくつもの問題に挑戦することが自分の存在を成立させる。
その結果を出せば出すほど自分を肯定させる。
まさに火の鳥である。絶望の中に希望を見出すのである。
一切の愛を認め私は一人で立っている。あるのは勇気である。
それが自分を成立させている。果敢に挑戦することが勇者の使命である。
いくら何があってもそれに挑戦する事が勇者のあかしである。
他人がどうであれ自分一人で挑戦する事が自分にこたえたあかしである。
その勇気は他人ありきじゃあ無い。自分ありきである。
それが勇者の魂であり自分一人で立っているあかしである。
それだからこそ他人の愛を認める原因である。
おのれの愛をかかげて挑戦するのであり他人は関係無い。
一切の迷惑も与えず挑戦するのも勇者の愛である。
現実と理想が一致した時勇者の勝利である。
それは火の鳥であり自分の存在を肯定させる。
それが勇者の宣言である。
それが日本人に求められる勇者である。
そんな勇者が生まれる環境を作るのが日本社会の使命である。
それを許さないのは悪徳である。
勇者として生きれるための法律である。それが日本社会最大の使命である。
そんな他人を許せないのはお互い迷惑なだけである。
それをさせないのも日本社会の使命である。
勇者に残るものは火の鳥である。それでこそ日本社会が成立する。
それこそ日本がたたえられる原因である。それを作るのが日本社会の使命である。
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//日本国憲法前文草案勇者バージョン//

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