2018年8月16日木曜日

雑記20180816

<<追記20180816
今日も仕事した。
干物を抜く作業がメインなんだけど
干物がたまってこれは大変と大夫抜いて量が減って明日は大丈夫だろうと帰ると
また明日も干物がたまっている。
最近その繰り返しなのである。
なんか誰かがチャント仕事しないから私の時間帯に比重がかかる。
なんか干物さばいているペースからして大夫量を減らして抜いても
また明日の朝はたまっていてまたそれがプレッシャーなのである。
減らさないとどんどんたまって干物が流れていかない。
私の時間帯はちゃんとやっても他の時間帯の問題だと思う。
なんかそれが身にこたえる。もっとちゃんとやってればこんな事にならない。
もっと余裕を持って仕事がしたい。
明日は診察日で同僚が一人仕事する。
そのためにも干物の量を減らしたかった。
どうも今日の感じだと明日は違った対応できそうな気はするけど
来週の月曜日に同僚とまた話をしようと思っている。

あまりに無責任な仕事をするとこっちまで調子が狂う。
もっと健康的な仕事をした方がいい。
それが私の第一感である。

それで他人が偉くなるとはどういう事なのか私にはチンプンカンプンである。
偉くなる人が間違っているとしか思えない。
こっちはだまって文句を聞いている。
そんなの犯罪レベルである。
もっと落ち着いて仕事をすべきである。
それなのに文句の応酬なんてありえない。
迷惑千万である。厄介な人が厄介な文句言っているだけである。
こっちの言い分を通してもらいたい気分である。
もっと落ち着いて仕事がしたい。
それが私の言い分である。何も焦って仕事したくない。
それなのに自分の出来ないこと棚に上げて私はあくせく仕事しているのである。
こんなの犯罪レベルである。
こっちは涼しい顔して仕事がしたい。それが私の第一感である。
誰のために苦労しているのかわからない。
なんで文句を聞き続ける必要があるのかわからない。
いつものようにいつもの形で仕事がしたい。それが私の実感である。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180816end

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