<<追記20180204
今日は清水駅から興津駅までだった。
メインは寒桜である。
二時間半コースだったと思う。
なんか昼飯兼ねて花より団子だったような気もする。
なんか春に願いを込めた気はした。
それがなんなのか私にもはかりかねる所ではあった。
興津駅構内と電車の中で俳句と短歌を作った。
多分梅も咲いているだろうなあと思ったりもしたが
予定は来週である。
大場駅でバスの時間があったからSPOTで買い物した。
家に帰ってもろもろの雑務がある。
なんか寒桜が咲いてたのが夢のようである。
桃源郷のような所に行ってきた気もしたりして
花にはそう言った力があるように思う。
そう言えば椿も咲いていた。
力をこめてまた一日一日である。
GO言語とCommon LISPは先週で読み終えた。
昨日はFortran90とgdbを少し調べた。
どうもコンパイルオプションのデバッグモードのバイナリでgdb使えるみたいだった。
そこまで気にしてなかったのでなんとなく調べる気になった。
それでも読む本はまだまだたくさんあって終わりが見えない。
それが寒桜の春をあらわしている気がする。
私自身何に向かっているのかわからない。
漠然とある種の可能性に向かっているぐらいである。
そして私には人間の最低限度の生活なんて私には想像できない。
そして想像したくない。
だけど私の待遇はそれより悪い。
つまり最低限度の生活より給料は少ない。
あるのは貯金出来るぐらいである。
他にはパソコンやスマホ持てるぐらいである。
なのであんまり他人の事考える余裕はない。
私が出来るのは私の可能性である。
それだけで私は情報を発信している。
そんな状態でも私に出来る事がある。
なので出来ない事考えても仕方ない感じでいる。
私は私の可能性にかけている。
ただそれだけで未来の春がぼんやりしている。
今日は立春だけどあんまり春ぽくない。
まあこれからもボチボチやるかと思っている。
それでも明日はやってくる。
一歩一歩である。
<<追記20180204end
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