2018年2月8日木曜日

雑記20180208

<<追記20180208
今日も仕事した。
干物買って帰った。
どんな味がするか楽しみである。
日頃仕事してて疑問に思ってたのでいい機会である。
昨日は相棒見たあと横になってたら寝てしまった。
あまりに寒くフトンの中にいると自然に寝ている。
そのためあんまり読書していても実感がない。
それでも一歩一歩かなあと思う。
そんな毎日が過ぎる。
そのため毎日がありふれている。
いつも通りに過ぎてゆく。
気がついたら山みたいである。
これからもこうして過ぎるんだろうと思う。
先を急がずともありふれた日常を受け入れは自分の思考に慣れてくる。
何をしたいんだろうとか何ができるのだろうとか
そう言うありふれた疑問にも慣れてくる。
それを受け入れてはじめて毎日がありふれてくる。
そこまでいって人間的活動である。
それがある意味の悟りである。
それが無くて達観はしない。
だからそんなにあくせくする必要がない気がする。
なのでそんな他人が不思議である。
そんな他人が何かを見つけるだろうかと思う。
もう腹をくくってありふれた日常を取り戻すべきだと思う。
それが可能じゃあ無くて何が悟りなのか私には理解不能である。
それが私の考える毎日である。
それなのに上から下まで特別になろうとするのは方向間違いのように思う。
それが嫌で私は生きている。
みんな同じじゃあないから特別なのか
みんな同じだから特別なのか私にはチンプンカンプンである。
そういった権力闘争に疲れた。
それが私の本音である。
そんな事考えなくても生きていられる。
それが私なりの結論である。
ありきたりの人生でなんとかなるのが正常である。
それが不可能な人が問題を起こしているだけである。
ここまでくると人間最低限度の生活しかない。
ありきたりにならない人だからである。
それが私になんの問題があるのか理解不能である。
もういい加減にして欲しい。
普通の会話が成立しない。
それが私の実感である。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180208end

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