<<追記20180201
今日も仕事した。
結局Common LISPをナナメ読み
Go言語ももうそろそろ終わりそうである。
まだ読みたいものはあっても
なんかさみしい気はする。
波動関数のエルミート空間が無次元に規格直交化(次元が90度)出来るのは
なんかこの世界では理解出来そうにない。
空間の三次元とか最悪時間を足した四次元ぐらいである。
エルミート行列の計算で期待値が出てくる。
位置ベクトルとか運動量とかエネルギー量とかである。
そんな手前11次元より多くの次元があったら
量子論は元気になる気がする。
それまでは相対論が元気のように思う。
今のところ
現状の物理に突破口があったのは相対論の方だったんじゃあないのかと思う。
それがまた量子論になるのか超弦論のなのか私にも予測不可能である。
私自身はこの40年この高い壁を乗り越えて
現状を打破した意識はある。
こんなに他人を幸せにしている奴いるかと思う。
こんなこう着状態の世相でこんなに壁を乗り越えた奴いるかと思う。
それも幻聴付きである。
色んな苦痛を乗り越えここまでやってきた。
歴史上人類史上こんな奴がいない気はする。
その発想の原点は高卒で浪人確定の春である。
いくら東大京大が偉くてもこれだけは越えられない。
何を勉強しているのか文句たらたらである。
そうやって私にしか出来ない事をやった。
もっとテストより大事な事がある気がする。
そうやって利益はテストともっと関係のない努力によって出ている。
なので仕事も学業もさめている。
利権ありきの世界にしか見えない。
そうやって自己防衛するしか手段がない。
それで上に立つ奴が偉い気がしない。
それが私の偽らざる心境であり
利権で活動が阻害されてて閉鎖的であり、やりにくく自由がなく
オープンソースみたいに
それよりもっとやる事があるというのが実感である。
それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180201end
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