<<追記20180213
今日も仕事した。
少しHaskellの調べ物を朝方と夕方した。
昨日労使交渉のテレビやってて
経営者と労働者で権力が違うみたいな事言ってた。
何が労働条件がいいのか文句タラタラである。
私なんかは住み込みの仕事の方がラクである。
風呂とベットとパソコンと机があったらその方がラクである。
そしたら有給休暇を買い取ってもらう方が得である。
何が労使交渉なのか私にはチンプンカンプンである。
結局労働条件を悪くしているのはどっちなのか私には判別不能である。
寝れない所で夜遅くデスクで仕事するなんて私には不可能である。
もうちょっとどういう労働条件がいいのか考えた方がいい。
それで経営者と労働者で権力が違うとは
どういう権力構造で今の労働条件になっているのか私にはチンプンカンプンである。
仕事人間でもいくらなんでも環境のいい労働条件にならんものかと文句タラタラである。
どうしてこんな厳しい労働環境で仕事せなああかんのか私には理解不能である。
どうせなら天国の中で仕事したい。
それがそれなりの桃源郷である。
それが経営者と労働者の労使交渉にはそれがない。
なんか別次元で労使交渉になっている。
なんかここまでくると考え方を変えた方がいい。
私としては夢の中で天国みたいな仕事がしたい。
それが労使交渉には欠如している。
北朝鮮も韓国も勝手にしてくれみたいな感じである。
あんまり日本が関わらなくて済むならその方がいい。
迷惑きわまりなし。
そんな暇があったら他の事考えている方がマシである。
それがロケットや原爆や水爆のおかげで
日本列島も不安定である。
これじゃあ北朝鮮も韓国も同罪である。
それに話がついてこれない。
勝手にしやがれみたいな感じである。
本当はちゃんと約束を守ればこんな感じにはならない。
どうしたら約束を守るのか私にはチンプンカンプンである。
裏で色々糸を引いている。
ここまできてどういう生活をすれば
未来が明るくなるのか
誰も認識していない。
それが問題の本質だと思う。
北朝鮮も韓国も認識していないし
労使交渉の当事者も認識していない。
みんな真っ暗である。
それでも人間は生活せなああかん。
それが現実に直面している。
それで私だけでも自己努力するしかない状況である。
そんな悲しみを感じて生きている。
それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180213end
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