2018年10月30日火曜日

近況

<<追記20181030
戦う男がまともであればあるほど平和になる。
軟弱な男と女が戦争の原因である。
いい加減な男と女が悪徳である。
そんなんよりまともな男が大事である。
それが平和を作る。

もう女なんてもめ事の原因にしか思えない。

女や老人に戦争なんて思考回路がいかれている。
そんなんより男がまともに仕事する方がマシである。
戦争が悪徳というより原因は人間にある。
人間がまともに仕事してたらそんな事にならない。
それが不可能だから男は戦うんだろうと思う。
それを逃げたら本当に戦争で戦わなければいけない。
戦争になること考えるよりどうしたらまともな仕事出来るか考える方が先である。
なので軟弱な男と女が悪徳である。

戦争にならないようにまともな仕事すべきである。
それが男がまともに仕事する要因である。

ようするに仕事が成立しないのが戦争の原因である。
各分野でしっかり仕事してたらそんな事にならない。
それも考えられなくて軟弱な男と女なんてどうでもいい。

なので私には他人のもうどうでもいい話にしか思えない。
それが毎日のストレスである。
それが戦う男がイカれている。それで仕事が成立しない。
毎日気分は戦争状態である。それが戦争の要因である。
国際的な戦争はそういう一人称から始まる。
みんな仕事が成立したら平和になるのに平和にならない。
それがもめ事の戦争の要因である。
戦争がどうのこうのより軟弱な男と女が悪徳である。
戦う男がまともであれば仕事が成立する。ただその問題の一点に尽きる。
それが私の毎日の戦争状態をあらわしている。

なので北朝鮮の波乱要因は仕事が成立しないことである。
北朝鮮の多くの人が仕事を成立させれば平和になる。
私はそう思う。
それはここ日本でも同じ状態に私はいる。
なのであんまり戦争が悪徳というより軟弱な男と女が悪徳なんだと思う。
そんなために私は生きていない。
それが私の戦争状態なんだと思う。なので私も例外なく戦っている。
戦わない男と女が悪徳なんだと思う。

なんか問題がマトモなこと言うか言わないかぐらいしかない気もする。
当たり前の常識としか思えない。
こんな当たり前も意味があるとしたら日頃から物事を考える必要を感じる。
なのでこんな事になるのを覚悟して生きた方がいいかもしれない。

今日も書き込みしてしまった。
今日は私の平和感である。それが世界に通じればいいけれど貧困は困った問題である。
仕事を成立させる。それだけで平和になる。
そういう私の当たり前感である。
そんな単純なことも私の悩み事である。
もうラクに生きたい。自由に生きたい。それが私の欲求である。
そして書き込みもフェードアウトしたい。
どうして私をこんな戦争状態に追い込むのか犯罪である。
なので軟弱な男と女がもめ事でストレスで悪徳である。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20181030end

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