2018年10月26日金曜日

雑記

<<追記20181026
問題な人が問題を起こす。
厄介な人が厄介である。
それだけのことに私の時間が過ぎている。
やればやるだけ誰もエラくない。
何様のつもりなのか私にはわからない。
なんかそんなに特別に重要な人とも思えない。
一体誰がエライのか私がわからない以上誰もエラくないのだと思う。
それだけのために私の時間を使っている。
それなのに他人がエライという主張はどっかネジがゆるんでいるとしか思えない。
それなのに他人はエラくないのにエラくなろうとする。
何でそんな権力闘争するのか私には信じられない。
もっとマトモなことやっている人間になれない人が問題を起こしている。
厄介に厄介である。
それが私に何の関係があるのかわからない。無抵抗に私は時間が過ぎている。
まさに犯罪大国日本である。どこが民主主義なのかわからない。
もうちょっといい結果の出る民主主義じゃあなくて民主主義は沈没である。
なんか悪い方に悪い方に結果が出ている。
それをあらためる気がなくて再現の繰り返しである。
それが私になんで影響するのか迷惑もはなはだしい。
私は私でやれるだけやっているだけである。
何にも他人には関係がない。それなのに何で他人の迷惑が続くのか私には信じられない。
無責任もほどがある。もっと責任とってもらいたい。
<<追記20181026end

短歌十首更新 ---> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2018_10.html 


---> やり残すものはないかと探してる考えふける中年オヤジ 行雨 
---> 診察日言いたい事も山のよう返るものなど何も無いけど 行雨 
---> やり終えて金曜の夜むかえてもやり残すこと山のようなり 行雨 
---> いつまでもこれでいいのか不思議なりそれでも進む秋の空かな 行雨 
---> 秋のある眠たさ残す朝があり横になるなりなるようになる 行雨 
---> 気がつけば気になることもあまりなく日課をこなす毎日かしら 行雨 
---> 秋の空余力残してめでたさは消えて無くなる役立たずなり 行雨 
---> 役立たず男と女面倒よストレスばかり関の山なり 行雨 
---> しのぶれど一日一歩確かめるいつかどこかでまた会う日まで 行雨 
---> 青天の子供の元気はじけてる神が笑えばほほえましいな 行雨 


/*続いてる*/
/*他人の話*/
/*疲れてる*/
/*元気にならぬ*/
/*つまらなさかな*/

/*目の前の*/
/*仕事ばかりが*/
/*関の山*/
/*気合を入れて*/
/*のりこえるかな*/

俳句九句更新 ---> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2018_10.html 


---> 秋半ば元気をよそに日課あり 行雨 
---> リンゴにも感謝を込めてあまいかな 行雨 
---> 秋の暮きびしきものもつれていく 行雨 
---> 秋晴に願いを込めて一歩あり 行雨 
---> 月のある空をめがけて願うかな 行雨 
---> 夜なべして魔法をかける母かしら 行雨 
---> 二度寝する休みを受けて秋の朝 行雨 
---> 日課にもエンジンかかる秋にあり 行雨 
---> 秋の日にやる事多くなせばなる 行雨 



/*さわやかに*/
/*走り出すまで*/
/*日課あり*/

/*秋収め*/
/*用心しても*/
/*走り出す*/


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