2018年10月2日火曜日

雑記20181002

<<追記20181002
今日も仕事した。
疲れたには疲れた。
昨晩は読書した。
今夜もする予定である。
昨日は日本人がノーベル賞だったようで私には異次元の世界の人のように思った。
まあ何事も人それぞれだなあと思った。
あんまり医者にはいい印象はない。それが私の気持ちだからだろうと思う。
なんかコワイ。影で何やっているのかわからない。
警察もコワイ。なんか医者も警察も同類である。

最近の楽しみは新しいことを知ることである。
知らない事がたくさんある。
それが私のエンジンになっている。
色んな所に私の本音がある。
それが世界を知ると発露する。
なんか知識を食べている気はする。
なんか元気になる気はする。
日増しにエスカレートしている気はする。
それぐらい無意識は奥が深い。
そこに何かしらのヒントがある気はする。
そのために自由がある気はする。
楽しいのもある意味楽しんでいるから楽しいんだと思う。
それだけに楽しいものにひかれる気はする。
それで色々気づく事もある気はする。
なんとなく楽しいから気づくように思う。
法律も滅茶苦茶で警察も滅茶苦茶で医者も滅茶苦茶なので
一般庶民としては異次元空間である。
それでも出来る事とはなんなのか考えさせられる。
あんまり私にはいつまでも蚊帳の外のように思う。
社会にとり残されている。全然社会の一員じゃあない。
どうぞお勝手にコースである。それでも出来る事を探すしかない。
社会に認められていない事をひしひしと感じる。
私にはそれでも生きるという命題だけが残っている。
普通のエリートだったら自殺していると思う。
それでもここまで来たのは奇跡だろうと思う。
あんまり気力体力はない。
あんまり乗りこえる力もない。それでも私に何が出来るだろう。
それだけでここまで来たのが私の現状である。
何にも偉くないと思う。それが私の滅茶苦茶に対する思いである。
なんか清算するものが滅茶苦茶が先のように思う。
それが昨日の医学の話に対する嫌悪感である。
そんなんで話はまとまらない以上まだ当分時間がかかりそうである。
幻聴もそうだし滅茶苦茶もそうだし社会もそうである。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20181002end

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