雑記

<<追記20190708
何となくようやく落ち着いて考えるようになったかなと思う。
それぐらい疑心暗鬼だったし重たいものがのしかかっていた。
何か数学がぎこちなかった気がする。
幾分余裕が出ている気はする。そんなに考え方が合わなかったと思う。
まだまだ物理もこんなものじゃあない気がする。
そんな考え方が自然法則に隠れている気がする。
それを思いつくのは理論であり実験である。
何か実験と理論で問題があるわけでないのに問題にするのもどうかなと思う。
サラリーマン的に生活って実験に近いとは思う。
でも理論は理論で大事である。そんなにお金がかかるわけでもないのに
実験の人たちよりかは少ない人数である。実験の方がお金はかかるし人数も必要である。
それでも理論でやっていく人たちは少数である。
世の中そんなに理論が必要とされていない。それが理論の現実である。
物理以外は理論と実験を両方やる。理論と実験がわかれているのは物理だけである。
何かそれぐらいお金がかかるというのもあるような気がする。
分業化するというのはそれぐらい大変だという裏返しのように思う。
私は私で理論家として役目を終えた。
それが落ち着いていられる理由のように思う。
それでも裏には何か考え方が必要に思う。
何か色んな座標系で同じ考え方をする基準が必要に思う。
それが何なのか電磁場と重力しかわからない私にはちょっと難問である。
こたえは原子の中にあると思う。そんな計算が出来無い私には残念であるが
自然現象として原子にあらわれているはずである。
量子コンピュータも自然現象を使うらしい事が最近わかりはじめている。
色んな考え方が自然現象に詰まっている。
そういう意味ではディープラーニングも似たものかなと思う。
人間の脳を再現するというのがディープラーニングの真骨頂のように思う。
まあともかく面白い未来が待っている気がする。

明日も仕事である。
ボチボチやりたい。
<<追記20190708end