短歌十首更新 --->> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2019_7.html
--->> しのぶれどやる事残す身の上に少しずつでも前を向くまで 行月
--->> なきぬれど仕事をひかえ気合かなラクにもならぬストレスばかり 行月
--->> 人知れず頭を使う機会にも閉ざされたまま未来うかがう 行月
--->> 中身無く実現しない徒労なりそんな暇さえ惜しいほどにも 行月
--->> 修善寺の道をめぐるも夢うつつビールがきいて焼き魚あり 行月
--->> 修善寺でバスで帰るも座席あり天国のよう文明開化 行月
--->> 休みこそ過ぎ行く時間ウソみたく名残惜しさを引きずるかしら 行月
--->> 人材をうまく活用してはこそ回転しない経済かしら 行月
--->> どこまでもやり続けてもこたえ無く展開してく毎日かしら 行月
--->> 面倒な他人ばかりが先に立ちおいてけぼりの無関心なり 行月
/*やれるだけ*/
/*やっておきたい*/
/*毎日に*/
/*気分は晴れて*/
/*なんとかなるや*/
/*七月に*/
/*気になる事を*/
/*済ましつつ*/
/*どうにでもなる*/
/*一歩踏み出す*/
俳句九句更新 --->> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2019_7.html
--->> 雨蛙ぬれた道にもとびはねる 行月
--->> アジサイに再会果たす祈りかな 行月
--->> 五月雨や一歩一歩をたえしのぶ 行月
--->> 散髪の勢い胸に梅雨かしら 行月
--->> 横になり考えふける夏の夜 行月
--->> 気合込め歩き出したら汗の跡 行月
--->> 心から夏至にもめげず一歩あり 行月
--->> 横になり沈黙守る夏の夜 行月
--->> 麦茶から気合十分元気あり 行月
/*七月の*/
/*あきらめどこか*/
/*覚悟する*/
/*七夕の*/
/*せつなさどこか*/
/*うわの空*/
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