<<追記20190703
昨晩は何とか日課をやった。今日は弁当を買って帰った。
それでもバスは定刻通り帰れた。
仕事は仕事で文句タラタラである。原因と結果が結びつかない。
こんな感じで仕事が続くと思うとツライ。
人生どこも仕事にならないのが普通らしい。
またこんな事を続ける気なのかそれはそれで見物である。
韓国も北朝鮮も中国も言える事は
オープンで生きていけないところが問題である。
どうしたらオープンで生きれるのか提示しないといつまでも問題をくり返す。
それがどうやって可能なのか無知である。
なので意見をあからさまに言えない。そして是々非々が通らない。
そんな雰囲気を感じる。そんな人たちが参考になるとは思えない。
オープンで堂々と生きるべきである。それが可能なのは法治国家だからであって
独裁国家だからじゃあない。
自由民主主義だからオープンに生きれる。
それを本心をもって訴えるべきである。
そんなまっすぐな気持ちが無いのは不健康だからである。
もっとこの大事な気持ちを訴えるべきである。
我々が享受している平和がどんなものなのか北朝鮮に伝えるべきである。
それが北朝鮮には無理なのである。それは韓国も中国もである。
人間がオープンで生きるとは何なのか国家まるごと間違っている。
勇者が生きていけない国なのである。
そんな国にしてはいけない。それを日本国家として訴えるべきだと思う。
オープンな勇者が生きていく国家とは何なのか説明を尽くす必要がある。
それは統治国家としても大事な部分である。
なので独裁国家なんて絶対間違っている。
必要なのはオープンな勇者を増やして自由民主主義を成立させる事である。
体制派として面倒だけどそれぐらい苦労してもらいたい。
苦労が足らない。それが自分だけトクして逃げている原因だと思う。
明日も仕事である。
ボチボチやりたい。
<<追記20190703end
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