2019年7月26日金曜日

短歌と俳句



短歌十首更新 --->> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2019_7.html 


--->> セミの鳴く夏本番にめぐまれて太陽あればギラギラしてる 行月 
--->> 苦労して一息ついて夏の夜沈黙守るあしたを胸に 行月 
--->> なきぬれどかみしめるほどいきるものにはつらいけど雑務をこなす 行月 
--->> 仕事して三連休の休みあり思う存分課題取り組む 行月 
--->> おひさんの洗濯日和垣間見る明るさ願うどこどこまでも 行月 
--->> 薬飲み眠たさ誘う夜がありいつの間にやら朝が来るかな 行月 
--->> 夏の朝ゆっくりしてる休みあり宿題多くのしかかるかな 行月 
--->> 色々と楽しんでやる日々ありて一歩一歩の少しずつかな 行月 
--->> バスに乗り買物してる苦労にも用が足りれば物事進む 行月 
--->> 何となくやりたい事もそこそこに楽しくやって記憶する夏 行月 


/*たそがれて*/
/*進めば夏の*/
/*昼下がり*/
/*反省しつつ*/
/*あしたをのぞむ*/

/*本日も*/
/*対応しつつ*/
/*あしたあり*/
/*仕事が出来て*/
/*感謝するかな*/

俳句九句更新 --->> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2019_7.html 


--->> 七月のやるべき事はてんこもり 行月 
--->> 夏にして目覚める朝は今何時 行月 
--->> 冷房の救われるもの心かな 行月 
--->> 蝉が鳴き診察終えて静まらぬ 行月 
--->> 夏の昼中央亭の餃子あり 行月 
--->> 夏にある記憶残して一歩かな 行月 
--->> 蝉が鳴きうなる心がこだまする 行月 
--->> 台風があちらこちらで猛威なり 行月 
--->> 七月の取り返せない記憶かな 行月 


/*晩夏から*/
/*何でもなれと*/
/*続くなり*/

/*涼しさも*/
/*生きてる理由*/
/*探してる*/



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