2018年11月17日土曜日

三島駅からJRさわやかウォーキング

<<追記20181117
今日は三島駅だった。日大の食堂で昼食した。結構いいなあと思った。
それ以外は銀杏と歩きだった。
疲れたには疲れたけど家に帰ってパソコンやってまた疲れてしまった。
何か環境を整えるのも一苦労である。
そんなこんなでもうちょっとゆっくりしたい。
先週は日課がこなせなかったので
今週ぐらいは日課をこなしたい。
しばらくパソコンから離れたい。
メールと電子書籍ぐらいでパソコンを使いたい。

その他はあんまり思いつく事もない。
それでも日課から何かチャンスないかと考えるぐらいである。
なのでそれなりに期待して日課をこなしているぐらいである。
気長にやっている。変化がキーワードになっている。
その微妙な変化をキャッチするように心掛けている。
それが何かチャンスに近づく気はする。それは短歌や俳句も同じである。

それで私は悪い奴なのか天才なのか鈍才なのか
なんでそんな議論になるのか私にはチンプンカンプンである。
勝手にして下さいぐらいしかない。
私も勝手にやらせてもらいますぐらいしかない。
結局現実認識も出来ないで仕事出来るのか私には理解不能である。

ここまでくると
おかしいか馬鹿ぐらいしかない。私にはひたすら無抵抗である。
なのでこんなに批判されても仕方ない他人しかいない。
異次元空間の人であり迷惑な人でありこの世界には受け入れられない人である。
それがこの世界を守るという事である。
物理の世界を守るのに正義があるみたいなのと同じだと思う。

物理に悪影響のあるのを排除し良い影響を与えるのを良しとする。
それが世界を守るという事である。
それを如実にこの世界にも同じ事があるように思う。
それを批判したらこの世界は成立しなくなる。
それが私の見てきた世界である。だけど私は無抵抗である。
なので貢献出来る人間になって欲しい。科学はその貢献を裏切らない。
評価の出来ない科学じゃあない。必ず評価してくれる。だから貢献して欲しい。
貢献さえしていれば絶対裏切らない。それが科学の世界でもある。
それが私にとって科学の魅力でもある。なのに話が成立しないのは無駄に無駄である。
それが毎日続いている。私には無抵抗である。犯罪に近い。
私にはどうしようもない。評価しようがない。最後は世界を守るしかない。
それが私の本音である。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20181117end




0 件のコメント:

コメントを投稿