2018年11月8日木曜日

雑記

<<追記20181108
なんかテストに対する意見が
私には神経質ででっかいテーマだった。
テストには複雑な感情である。

大げさに言えばなんかテスト対策は詐欺である。
もっと王道がある気がする。
他のことやってたらテストをパスしたぐらいで十分である。
それなのにテストに特化した人達がいる。
罪は無いけどテスト自体が無意味である。
もうここまでくると学歴職歴自体が罪悪である。
この日本のどこが明るいのか私には理解不能である。
もっとまともな活動とはなんなのか真剣に悩んだ方がいい。
誰も考えようとしない。
無駄な競争ばかりしている。
本末転倒である。
もっと王道とはなんなのか考えた方がいい。
それもなくテスト対策に特化している。
もっと気軽にテスト受けるべきである。
いつか合格するぐらいでいい。
なのにシャニムニ競争しようとする。
問題が大きくなるばかりである。
テストありきから離れるべきである。
もっと大事なことは他にたくさんある。
テストなんて二の次でいい。
それでようやく世の中が本筋になる。
テストにこだわるのもこだわらないのも問題である。
たかがテストされどテストである。
そんな浮いたテスト感が大事である。
それがなんか私の実感である。
あてになるようであてにならないテストのように思う。
ほとんど最終的に間接的にテスト出来ればいいと思う。
なのに最初からテストに走るのは問題あり過ぎである。
なので基礎学力はテスト受ける前にあるべきであってテストは過程にすぎない。
そんな軽さがテストには必用な気がする。
なのにテストに特化しようとする。
それがテストを変質させてる気がする。
だけどそんな軽さがないと
ものの本質にはいたらない気がする。
それが私の感じる自然である。
自由でいる可能性は軽いことでもある。
そこで本質にふれる気がする。
なのでテストにも軽くなるべきである。
それが私の感じるテスト感である。
なので必死こいてやるもんじゃあないと思う。
若い頃は徹夜ぐらいで十分である。それなのにテストで競争している。
もっと結果に対して競争すべきである。なのに競争の道具に成り果てている。
それが失敗の原因だと思う。それが学歴や職歴にあらわれている。
何にも日本が良いように思わない原因である。
もっと結果に対して貪欲であるべきである。それがテストの本末転倒にあらわれている。
もっとテストは軽くあるべきである。

今日も書き込みした。
それでもここんとこ忙しい。本音はゆっくりしたい。
忙しくても一歩一歩暇でも一歩一歩のように思う。
出来るだけフェードアウトしたい。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20181108end

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